縮毛矯正で広がる髪を抑える3つの大切なこと

縮毛矯正をかけたのに広がってしまう…

本来な状態をキープするはずの縮毛矯正で上手くまとまらない

その原因や解決方法についてENORE柏店 鈴木が説明させて頂きます。

縮毛矯正は一般的には根元伸びたところだけをかける

一度縮毛矯正をかけた髪に再度縮毛矯正をかけるのはリスクがあり、髪に負担もかかるからです。しかしながら毛先に広がりや、一度かけたところでもクセが出ているケースはあります。

その場合縮毛矯正をかけているところに再度かけ直すということをします。

前にかけていたところが、傷んでしまって広がるのか、薬剤が弱めでクセが残っていて広がるのか、縛りあとなど後からクセがついてしまっているのか、まっすぐにしすぎないようにした結果丸みがついて膨らむのか、カットで梳きすぎて広がるのか、、、

様々なケースが考えられます。

それらの状態を見ながら判断していきます。

基本的にはやはり根元の伸びたところをかけ直すのが一番良いのですが、まとまりやすくするために確認しながら毛先もかけていきます。

カットの梳きすぎで広がる場合は薬剤の浸透が梳いてある毛先から入りやすいので塗布量をコントロールしたり、ダメージで広がる場合は薬剤を変えたり、やり方は様々です。

それらを判断する目と感覚、経験が求められます。

ですので縮毛矯正をかける時はまずは経験のある美容室、美容師を選ぶのが一番良いでしょう。

縮毛矯正をかけたのに広がる原因、湿気

梅雨時や雨の日ほどまとまりにくく縮毛矯正をかけておきたいものですが、縮毛をかけたのに広がるというのを見かけます。

その原因は縮毛矯正が弱めにかかっているケースが多いです。

元々の髪のクセが湿気で膨らみやすい場合、弱めにかかっていると空気中の水分を含んで膨らみやすいという性質も残ってしまいます。弱めにかける=痛ませないように縮毛矯正をかけるということですが、季節や時期によってもかけ方を調整すると良いかもしれません。

縮毛矯正をかけたのに広がる原因、汗

汗によってクセが気になりやすい場所は特に顔まわり、前髪、前髪の内側、みつえりや襟足になると思います。

これらの共通点は毛が細く産毛のような毛質で髪の強さが無いことがあげられます。

クセの種類やヘアスタイルにもよりますが、前髪は短いのでクセも出やすく、特に内側の毛が細くパヤパヤと広がりやすかったりうねりやすかったりします。

そのため前髪は縮毛矯正をかける周期を少し短くしたりコントロールする必要があります。強くかけると前髪がツンとまっすぐになりぎてしまうことも。

弱酸性の薬剤で負担を抑え自然にかけることがオススメです。

縮毛矯正をかけたのにクセが出てしまうことや持続しにくい場所もこのあたりです。

毛が細いぶん縮毛矯正がかかる場所(髪内部のタンパク質)も少なく、維持しにくい、ダメージになりやすいなどの原因があげられます。

そのため日常的に汗をかく夏の時期などは注意が必要です。

まとめ

縮毛矯正で広がる髪を収めるのは、毛先までかける必要がある場合と、ダメージを考慮して毛先を、かけないケースがあります。

ENOREでは弱酸性の薬剤を用いて毛先までまとまりがある髪にしていくことは出来ますが、ダメージもあるのと普段のケアも大切になってきます。

綺麗な理想のヘアスタイルにするために、髪の状態を見極めてしっかりと相談しながら施術をしていきましょう。

ENORE柏 店長 鈴木 英之