髪質が変わる?「ブリーチ毛に髪質改善」効果ってあるの?
2024/03/08
こんにちは!髪質改善と弱酸性カラーが得意な美容院ENORE(エノア)のプレス担当大村です。
今、デザインカラーや鮮やかな髪色が人気ですが、そんな時大活躍するのがブリーチですよね!一気に髪が明るくなり、その上からカラーを被せると綺麗に発色してくれます!
ただ、、問題になってくるのが「ダメージ」、、。
髪がパサパサ広がるようになったり、ひどいと切れ毛や枝毛・うねりがたくさん出てしまいます。
でも出来る事ならブリーチしながら、綺麗な状態をキープして艶のあっておしゃれな髪になりたいですよね!そしてそんなあなたが今気になっているのが
「髪質改善」や「髪質改善トリートメント」
ではないでしょうか?
SNSやネットでツヤツヤサラサラな画像がたくさん!

「髪がツヤツヤ」
「痛みが感じられないサラサラな髪」
「うねりがなく綺麗なストレートヘア」
といろんなメリットや効果があると書いてありますが、
「ブリーチでも「髪質改善」や「髪質改善トリートメント」をすれば綺麗な髪にできるんだろうか?」
今回はそんな疑問にお答えしていきますね!
*お時間がない方は目次の気になる項目をクリックすると、読みたいところだけ読めますよ!
目次
- 1 まず「髪質改善」って何?
- 2 髪質改善トリートメントって?
- 3 酸熱トリートメントとは
- 4 髪質改善(酸熱)トリートメントでブリーチ毛はどう変わる?
- 5 髪質改善(酸熱)トリートメントのデメリットと注意して欲しいポイント
- 6 実は結構あるデメリット、、。酸熱トリートメントはするべきか!?
- 7 エノアの「弱酸性酸熱トリートメント」について
- 8 【髪質改善方法のご提案】ブリーチですでに痛んでしまった髪はどうする?
- 9 ブリーチした髪のヘアケア方法とポイント
- 10 「髪質改善×ブリーチ」に関する質問集
- 11 まとめ
まず「髪質改善」って何?

一般的にほとんどの美容院では髪質改善=「髪質改善トリートメント」を指します。
髪質改善トリートメントをする事でダメージしている部分を補修し、痛んでパサパサな髪に美しい艶とまとまりを出してくれると人気があります!
ですが、実は髪質改善の内容については定義として具体的に決まっている訳ではありません。
なので美容院ごとに髪質改善の知識や考え方、技術も大きく異なっている為、仕上がりがイマイチだったり、効果が感じられなかったり、そもそもお客様も一部の美容師さんも髪質改善について理論的に勘違いをしてしまっている事もあるので注意が必要です。
↓髪質改善について詳しく知りたい方はこちら
髪質改善と縮毛矯正違い

一般的に「髪質改善=髪質改善トリートメント」と考えられることが多いですが、髪質改善トリートメントが綺麗に仕上がっているので、snsを見ていると縮毛矯正と何が違うのか疑問に思っている方が多いです。が!実は縮毛矯正と髪質改善トリートメントには大きな違いがありまして、、
「くせ毛のうねりが伸ばせるか?伸ばせないか?」
これが大きな違いになります。縮毛矯正は皆さんご存知の通り、くせ毛のうねりを伸ばすことでストレートに矯正するメニューになります。ですが髪質改善トリートメントはあくまでもトリートメントですので、髪の広がりを抑えまとまりを出すことは出来ますが、くせ毛を真っ直ぐに伸ばすことが基本的には出来ません!
髪質改善トリートメントって?

そして、そもそも髪質改善トリートメントと言っても美容院ごとに使用しているトリートメントが違います。使用されているトリートメントは
・システムトリートメント
・水素トリートメント
・酸熱トリートメント
の3つに分ける事が出来、そして今髪質改善トリートメントと言われるトリートメントのほとんどが「酸熱トリートメント」が使用されています。
そして!!ブリーチで痛んでいる髪におすすめなのがこの「酸熱トリートメント」なんです!
酸熱トリートメントとは
髪質改善(酸熱)トリートメントと一般的なトリートメントの違い

ではこの酸熱トリートメントと一般的なトリートメントは何が違うのでしょうか?
どちらも髪のダメージ部分の栄養補給をし補修をするところまでは一緒ですが、1番の違いは
「髪内部に新しい結合を作り出し、髪を補強!さらにダメージによるうねりを劇的に改善する」
事です。
一般ん的なトリートメントは「①栄養補給」「②栄養が流れ出ないように蓋をする」

までをやってくれますが、酸熱トリートメントは+@

「髪の中に『イミン結合』を一時的に新しく作り出し、髪質をコントロール」してくれます。
このイミン結合がダメージでスカスカになって結合が切れてしまった部分を一時的に再結合。そのため髪のごわつきやうねりが落ち着く様になるんですね。縮毛矯正のように真っ直ぐは伸ばすことは出来ませんが、他のトリートメントと比べると劇的に髪が変わるんです!
髪質改善(酸熱)トリートメントでブリーチ毛はどう変わる?
ブリーチ毛が酸熱トリートメントをすると、、主な効果は3つ!
⑴髪が補強され、傷みにくくなる。

ブリーチ毛は髪の中の栄養分が流れ出てしまい、髪内部までヘロヘロ・ボロボロな状態。そんな状態を放置してしまうと髪はさらに痛んでしまいますし、さらなる切れ毛や枝毛が発生しやすいです。そこで酸熱トリートメントをして髪内部を補強する事でブリーチ後の髪が傷みにくい状態にしてくれます。
⑵ダメージによるうねりや広がりが収まる

髪はブリーチで大きく髪が痛んでしまうと、空気中の湿気を吸い広がります。また髪内部の水分や脂質・タンパク質の配置がスカスカ隙間が出てしまっているのでうねりが出てしまいます。酸熱トリートメントは栄養補給で栄養分を満たしていくだけではなく、スカスカになっている部分にイミン結合を作る事で、うねりや広がりを抑えてくれます。
⑶繰り返す事でさらに髪の調子が良くなる

酸熱トリートメントは一般的なトリートメントとは違い、栄養成分が長期間定着してくれるトリートメントです。効果が切れる前に再度行うことで栄養分がどんどん貯金されていくので、繰り返すとさらに髪の調子が良くなります。
*髪が綺麗になる最大値はあります。最大値に到達するとそれ以降は現状維持の仕上がりになります。
髪質改善(酸熱)トリートメントのデメリットと注意して欲しいポイント
ただ酸熱トリートメントもメリットだけではありません。そこで今度は酸熱トリートメントのデメリットと注意してほしいポイントをお伝えしますね!
・使用するトリートメント剤、美容師さんの腕次第で胃上がりが大きく変わる

実は酸熱トリートメントと言っても「使用する酸だけでも4種類以上(グリオキシル酸、 酸など)、メーカー別だと数十種類以上!」もあります。その為、どの酸熱トリートメントを使うかで髪が大きくダメージしてしまったり、仕上がりが悪くなってしまいます。また美容師さんの技術力や知識力でも大きく仕上がりが変わってしまいます。
・「強酸」を使用。髪の「弱酸性」を守れない酸熱トリートメントは危険!

健康な髪は元々「弱酸性」の状態です。だから一見同じ酸性である酸熱トリートメントを使うのは安心するように感じますが、実は「強酸性」の酸熱トリートメントを使用すると過収斂を起こし、髪が繊維のように硬くなってしまったり、酷いと髪がチリチリになったり、ちぎれてしまうんです。特にブリーチ毛は元々髪が切れやすい状態ですので、髪がちぎれてしまうリスクが高い、、。
*過収斂(かしゅうれん):髪が引き締まり過ぎてしまう事。雑巾を絞る様なイメージ!
・髪へのダメージは「0」ではない。

酸熱トリートメントは髪が全く傷まない。と言う美容師酸もたまにいらっしゃいますがそれは間違い、、。髪に手を加え、髪の状態をコントロールするのですから負担は必ずかかってしまいます。ですが髪に与えるダメージは、使用する酸熱トリートメントと美容師酸の技術力で大きく変わってきます。つまり、ほとんどダメージを与えないように。ダメージレスに酸熱トリートメントをする事も可能と言う事!
・出来る回数に制限がある。

一般的な「強酸」を使用する酸熱トリートメントは繰り返す事で髪が硬くなっていってしまうため、出来る回数に制限があります。(3〜5回程度)これも美容師さんの腕次第で髪が硬くならないようにする事も可能ですが、多くの美容院ではそもそも取り扱う酸熱トリートメント的に難しい場合が多いです。
・ヘアカラーの色落ちがある

酸熱トリートメントをするとヘアカラーが色落ちしてしまいます。なので酸熱トリートメントをするタイミングなどは美容師さんに相談するのがおすすめ!ヘアカラーと一緒に行うときは美容師さんが色落ちしないように調整してくれると思います!
実は結構あるデメリット、、。酸熱トリートメントはするべきか!?
と実は酸熱トリートメントはメリットだけではありません。結構深掘りするとデメリットやリスクがあるんですね、、。特にブリーチしている髪は元々髪が大きくダメージしていて、ものすごく痛みやすく繊細な状態、、。お話ししたデメリットが起きるリスクが格段に高いんです、、。
そんなリスクを背負ってまで「酸熱トリートメント」をする必要ってあるのでしょうか?
髪を守る!「弱酸性」の酸熱トリートメントなら安心!

酸熱トリートメントのデメリットの大きな原因が「強酸性」の酸を使用していること。なのでまず

髪の「弱酸性」を守る酸熱トリートメントを使用する事で酸熱トリートメントで髪が痛んだりチリチリになったりちぎれたり、、そんなリスクを大幅に下げる事が可能です!
エノアの「弱酸性酸熱トリートメント」について

エノアでは最先端の「弱酸性酸熱トリートメント」を使用しています。髪の弱酸性を守りつつ、さらに高い毛髪補修効果が期待出来る処理剤やシャンプーを使用して酸熱トリートメントをしていきますので


・酸熱トリートメントをしても髪が「もっちり」「柔らか」な仕上がり
・髪の弱酸性を守りながら施術。ダメージを最小限に抑える
・髪が硬くならないので基本回数制限なし!
・ヘアカラーの色落ちも軽減
などの効果が期待できます。弱酸性酸熱トリートメントはエノアにいらっしゃるお客様にも人気で、たくさんの施術実績と共に、元々弱酸性のメニューを得意にしている美容院ですので弱酸性のトリートメント剤の扱いにも慣れています。なので「過去1綺麗な仕上がりになった!」とお客様から感想をいただく事もあり、とっても嬉しいです!


エノアでブリーチ&酸熱トリートメントの仕上がり集
では実際にブリーチをしている髪に弱酸性酸熱トリートメントをするとどう変わるのか?ご覧ください!

(↑ブリーチのダメージにより髪の乾燥やごわつきが出ていた髪。しっとり落ち着いて綺麗な艶が出ました!)

(↑ブリーチと縮毛矯正でチリチリになり蜂起の様に広がっていた髪がボリュームダウン!髪も少し伸びたので長さが長くなりました。)

(↑カラーの色落ちも気にならず、まとまりのある綺麗なボブヘアに。)

(↑枝毛やパサつきが酷く、後ろから見ると「おばあちゃん?」の様に見えてしまう髪に艶とまとまりが復活!髪を切ったりは一切していないのですが、一気に若々しい印象になりました!)

(↑ダメージとくせ毛、ハイライトのトリプルコンボでうねうねになっていた髪、、。根元:弱酸性縮毛矯正、毛先:弱酸性酸熱トリートメントで綺麗なストレートヘアに!)

(↑こちらも根元:弱酸性縮毛矯正、毛先:弱酸性酸熱トリートメントの仕上がり!元々剛毛で硬い髪+ブリーチダメージでお困りだった髪も綺麗にまとまりボリュームダウン!)

【髪質改善方法のご提案】ブリーチですでに痛んでしまった髪はどうする?
では次は「もうすでにブリーチで髪が痛んでしまっている場合」髪質改善はどうすればいいのか?お話ししますね。これからブリーチしようと考えている方にもおすすめなので是非実践してみてくださいね!
*今回はエノアの方法でお話しします!美容院によって髪質改善方法は違いますし、髪の状態によっては内容が変更になる事もありますので詳しくはエノアスタイリストまでご相談ください。
⑴弱酸性酸熱トリートメントからのアプローチ

痛んだ髪を弱酸性酸熱トリートメントで内部補強と内部補修をしっかり行い、髪のうねり広がりを抑えて扱いやすく、手触りアップ、痛みにくいようにして、お手入れストレスの軽減とダメージケア・予防をおこなっていきます!
⑵ホームケアでも「髪質改善」のお手伝い

ホームケアも「ダメージレス」と「ダメージケア」を行うことで、美容院で髪質改善している髪の綺麗を維持していく事が大切です。新しく生えてくる髪を出来るだけダメージさせない、ダメージ部分をこれ以上ダメージさせない、そして髪の美しさをプラスしていきます。ホームケアをしっかり行うことで髪の状態は大きく違ってきますから、コツコツ頑張ってみましょう!
*ホームケアのやり方はこの後「ブリーチした髪のヘアケア方法とポイント」でご紹介しています!
⑶メンテナンスカットなど定期的に美容院へ

髪の状態は常に変わってきますから、髪に合わせてメンテナンスを行う事も大切です。1〜2ヶ月に1回くらいのペースで美容院で髪の状態に合わせてメンテナンスしてもらいましょう!髪の状態が大きく変化した時はホームケアも変更点があれば美容師さんがアドバイスしてくれます!
⑷ケアブリーチを使ってブリーチでも「ダメージレス」

ケアブリーチはダメージを抑えながらブリーチが出来る「髪質改善したい!でも明るいカラーも続けたい!」そんな方におすすめのブリーチです。ダメージが0になる訳ではありませんが、ダメージを抑えながら髪を明るく出来ます。さらに
・切れ毛や枝毛の98%を防止
・髪を補強して痛みにくく
・栄養補給効果もあり
などのメリットが!もしブリーチをしたいという方はケアブリーチを選ぶようにしましょう。
※栄養補給効果しかないケアブリーチもあります。ダメージを抑えられないと栄養成分もすぐに流出しますし、髪に与えるダメージは今までと同じですから、必ず「ダメージレス」効果のあるケアブリーチを選びましょう。
↓ケアブリーチについて詳細はこちら

⑸被せるカラーもダメージレスな弱酸性カラーで!

限定的な美容院でしか出来ませんが、ブリーチ後カラーを被せる時もダメージレスなカラー剤で染めてもらい徹底的に髪を労ってあげましょう!エノアでは弱酸性カラーを中心にダメージレスなカラー剤で染めていきます。
↓弱酸性カラーって何?

ブリーチした髪のヘアケア方法とポイント
ブリーチした髪は脆くてちょっとした事でさらに大きく痛んでしまいます。
特に何回もブリーチしている髪だと最悪ちぎれることも、、。
なのでブリーチ毛のホームケアは
「髪を優しく扱う」
「ダメージレス(これ以上髪をダメージさせない為に)」
「ダメージケア(ダメージ部分を高補修。状態の改善とダメージしにくい髪づくり)」
の3つを意識してあげましょう。これらを続けてあげる事で髪質改善した髪の綺麗を維持し、ここから先の髪質改善をスムーズに進めていく事ができます!
※ホームケアでも実は髪は痛んでしまいます。少しづつなので分かりづらいですが、ホームケアでもダメージレスを意識してあげると髪の状態はかなり変わってきます。特にブリーチ毛はそれが顕著に現れやすいのでこだわってあげてくださいね!

「シャンプー&トリートメント」6つの髪質改善ポイント

①アミノ酸シャンプーを使う
ブリーチしている髪に洗浄力の強いシャンプーを使うと髪がバサバサ・ゴワゴワに。かなり痛みます。色落ちも早い!なので洗浄力がマイルドで髪に優しい「アミノ酸シャンプー」を使うようにしましょう。高品質なアミノ酸シャンプーは保湿効果や毛髪補修(トリートメント)効果がかなり高いのでおすすめです。
②タンパク質や保湿成分がしっかり補給出来るシャンプー&トリートメントを
髪に必要な毛髪補修成分であるタンパク質(アミノ酸、ケラチンなど)や保湿成分(リピジュアなど)がしっかり補給できるアイテムを選びましょう!特にタンパク質は動物性たんぱく質「フェザーケラチン」などが◎
③シャワーは「約38度」のぬるま湯で最低2分間すすぐ
まずシャワーの温度は人肌よりも少し高いくらいに設定しましょう。熱すぎると頭皮や髪に必要な油分まで奪われて過乾燥を起こし、パサパサ広がりやすくなってしまいます。またシャンプー前後の濯ぎはしっかり2分間づつ行うのがポイント。シャンプー前しっかり濯ぐと汚れの6〜8割が落ちシャンプー剤の節約になります。
④髪を洗うときはマッサージ洗いで
髪を洗う時ゴシゴシ擦るのはNG!髪同士の摩擦で髪がボロボロに、、。洗う時は頭皮をマッサージする様に「マッサージ洗い」をしましょう。これだけでも髪はしっかり綺麗になりますし、髪を痛めないように洗えます。
⑤トリートメントをつける時は「毛先→中間→内側(襟足など)→前髪」
この順番でつけると痛んでいる部分を効率良くケア出来、前髪がペタッとするのを防ぐので仕上がりもアップ!仕上げに目の粗いクシで優しくといてから時間を置くと、ムラなく綺麗に。
⑥トリートメントのやり過ぎは禁物!説明書き通りに使って
髪が痛んでいるからといってトリートメントをやり過ぎてしまうと、さらに髪が痛み、トリートメントが効かなくなるくらい髪がダメージします。(筆者経験済み)特に集中ケア系の1回使っただけで髪がもの凄く滑らかになる市販のトリートメントは要注意!「使用量」「使用頻度」「浸透時間」はしっかり説明書きを守って使いましょう。
↓シャンプートリートメントのやり方解説動画
↓「ブリーチ毛におすすめ!」エノアのシャンプー&トリートメント
「洗い流さないトリートメント」3つの髪質改善ポイント

①シーンに合わせてしっかり活用する
ブリーチ毛は何かと髪が乾燥しやすいですから、髪を乾かす前、スタイリング前・後、日中のお出かけ先など使うシーンに合わせて洗い流さないトリートメントをしっかり活用させましょう!
②ミルクタイプとオイルタイプを併用
ブリーチ毛は髪が痛んで中がスカスカ!乾燥もしやすいですから、補修効果の高いミルクやジェルタイプと保湿効果の高いオイルタイプを一緒に使うのがおすすめです!特に髪を乾かす前などヘアケアの目的で使用する時は特に2つ使ってみましょう。
③「毛先→中間→内側(襟足など)→前髪」の順でつける
洗い流すトリートメントと同じようにこの順番でつけると効率良くケアが出来、仕上がりもベタッとならずいい感じに!目の粗いクシで溶かすとより均一につけられますよ!もし、パーマなどしている方は手櫛でもOKです!
↓トリートメントの付け方解説記事

↓ブリーチ毛におすすめのエノア洗い流さないトリートメント
「ドライやスタイリング前」
「スタイリングの仕上げや日中のお出かけ先」
「ドライ」5つの髪質改善ポイント

①タオルドライはゴシゴシしない
タオルで髪をゴシゴシ擦るのも髪が痛む原因ですので、拭く時は頭や髪をタオルで押さえるように拭きましょう!
②乾かす前に洗い流すトリートメントをつけよう
洗い流すトリートメントをつけて、髪の乾かし過ぎや髪同士が擦れる事でのダメージを防ぎます。
③お風呂から上がったらすぐに髪を乾かす
髪は濡れている時乾いている時よりも痛みやすくなっています。なのでお風呂から上がったらすぐに乾かしてあげてくださいね!
④最後まで乾かす
しっかりと最後まで乾かしましょう!湿ったまま寝てしまうと枕と擦れてダメージします。寝癖もつきやすい!
⑤ドライヤーにもこだわる
洗い流さないトリートメントをつければ、ドライヤーの熱風から髪を守り髪表面のダメージを防ぐ事ができますが、髪の内側までのダメージは防げません。なので徹底的にダメージを防ぐなら、低温で早く乾くドライヤーを使うのがおすすめです。
↓髪の乾かし方
↓おすすめドライヤー

「髪質改善×ブリーチ」に関する質問集
Q1「ブリーチ毛に髪質改善トリートメントしてもダメージは0ですか?」

「髪に手を加える=髪の状態や環境を少なからず変えてしまいます」から、髪質改善トリートメントはどんなに上手な美容師さんがおこなっても「ダメージ0」にはなりません。(ダメージを極力無くすことは可能ですが)なのでその事を知識として知らず「ダメージは0です!」といってしまっている美容師さんはちょっと心配です。
なのでお願いするときはしっかりと髪の知識や技術があり、お客様にちゃんとメリットもデメリット持つてた上でベストな提案をしてくれる美容師さんにお願いするのが安心だと思いますよ!
Q2「ブリーチ毛にトリートメントしても意味がない?」

ブリーチ毛にトリートメントする事で髪に足りなくなった栄養分を一時的に補給したり、キューティクルの保護を行なってくれますから
・これ以上髪が傷まないように補強する(乾燥、摩擦などから髪を守る)
・パサパサな髪を滑らかにして扱いやすくしてくれる
効果が期待出来ますので、トリートメントをする意味はあります!
ですが、ダメージし過ぎているとトリートメント自体の効果が感じられにくい場合も。そうなるとよりしっかりとヘアケアを見直す必要がありますので、髪質改善が得意な美容師さんにお願いして自分に合わせたヘアケアの方法をアドバイスしてもらうのが一番効果的です。
Q3「髪質改善していたらブリーチできない?」

ケアブリーチを使えば髪へのダメージが通常のブリーチよりも抑えられるので、続けていけば以前よりも髪の状態は良くなっていきます。感覚的にはプチ髪質改善といったところでしょうか。もしブリーチよりも髪質改善を優先したいという場合はブリーチを使わずに明るくなるカラー剤などを使って明るい髪色を楽しむことも出来ます。お客様によって希望や悩み、優先したいことはそれぞれ違いますから、まずは髪質改善が得意な美容師さんに相談して自分にとってベストな方法を聞いてみましょう!
Q4「ブリーチしたら髪質は戻らない?」

髪は死んだ細胞でできていますから、1度ダメージしてしまうとどんなにトリートメントを頑張ってもその部分は元通り復活する事はありません。なのでブリーチして与えたダメージ、そしてそれにより変わってしまった髪質はヘアケアで一時的にカバーする事は出来ますが、元には戻りません。なので髪質改善をするとしたら
・新しく生えてきた部分をダメージさせない
・ブリーチでダメージしてしまった部分を綺麗に扱いやすくしていく
(もちろんダメージ部分もこれ以上傷まないようにする)
を一緒にしていく事で髪を扱いやすく、綺麗にしつつ、徐々に髪の綺麗な部分を増やしていく事になります。そうすればいずれブリーチ部分がなくなりますから以前の様な髪質に戻りますよ。
Q5「縮毛矯正したら何ヶ月後にブリーチしてもいい?」
髪は1度痛んでしまったら、どんなに頑張ってもそのダメージがなかった事には出来ません。なので、縮毛矯正をした部分が残っている間はブリーチはしないのがおすすめです。髪は1ヶ月に1〜1.5センチほど伸びますから、縮毛矯正部分がなくなるまでに「ショート・ボブで1年半〜2年」「ミディアムで2年半〜3年」「ロングだと3年以上」はかかります。縮毛矯正した髪にブリーチするとこのように↓

チリチリになってしまうことがありますから、髪を明るくする時は普通のカラー剤を使用するなど極力ブリーチは控えるようにしましょう。
まとめ

いかがでしたでしょうか?
ブリーチ毛でもケアブリーチや髪質改善トリートメントを活用する事でダメージケアとダメージレスが同時に出来ますから、プチ髪質改善は可能です!!ただ髪質改善の考え方や方法は美容院によってかなり違いがありますので、そこに注意して美容院探ししてみてくださいね!
最後までご覧いただきありがとうございました。
この記事が皆さんが綺麗な髪を手に入れるきっかけになれば嬉しいです!