【見ないと損!!】縮毛矯正とカラーを同時に楽しめる施術方法
2024/06/24こんにちは ☀︎
ENORE 銀座店の相楽瑞月(さがら みづき)です☺︎!
このブログでは
・カラーを楽しみたいけど縮毛矯正はやめられない
・縮毛矯正とカラーを同時にしたいけどダメージが心配な方
・縮毛矯正をかけているからデザインカラーを諦めている方
に参考になるブログになってますので是非見ていってください!!
そのようなお悩みをお持ちのお客様を年間2000人以上解決しています。
私自身も縮毛矯正をしながらカラーを楽しんでいる一人です☺︎
まずは安全に綺麗に縮毛矯正&カラーをするために私にご相談ください!!
目次
おすすめのメニュー 紹介
まずどのメニューをしたらいいのかわからない方は
弱酸性縮毛矯正+弱酸性カラー+髪質改善トリートメント ¥25000
少なからず縮毛矯正もカラーもダメージのかかる施術です。
ですのでケアをするに越したことはありません!
髪質改善トリートメントでしっかりケアをしましょう◎
当店の予約方法
最近は予約が取りにくくなっているため早めのご予約をオススメしております!
そして当店は次回予約を推奨しており
施術した上で満足していただけた場合 次回のお日にちの目安を決めていきながらサポートさせて頂く形になっております◎
そうすることで髪のダメージを最小限抑え 綺麗な髪を維持することができます!
⚠️ご希望通りにならなかった場合のお直しも1週間以内であれば可能です。
縮毛矯正とカラーを同時に行ってはいけない理由
縮毛矯正は通常の薬剤(アルカリ性)であればかなりダメージのかかるものです。
それに加えカラー剤 (アルカリ性)もダメージを与えるものになるので
ダブルでダメージとなってしまうのでお勧めしていないのです。
そこでの注意ポイントは アルカリ性の薬剤を使ってるということです。
90%の美容室ではアルカリ性の薬剤を使用しているため髪の毛に負担を与えてしまうので
カラーと同時に縮毛矯正をするのであれば 弱酸性の薬剤を使用しているお店を選びましょう!
つまりは ENOREで施術するようにしていきましょう!!
縮毛矯正とブリーチは同時施術はお勧めしない
縮毛矯正とブリーチは相性がとっても悪いため髪の毛にかなりの負担を与えてしまいます。
ブリーチは100%アルカリ性なので 同時施術にすることはまずほぼ不可能です。
ただし 例外として部分カラー or 縮毛していない範囲のブリーチは出来かねなくはないので
スタイリストと相談して施術するようにしましょう!
縮毛矯正とカラーを同時にする方法
まずは弱酸性の薬剤に統一させることです!
アルカリ性の薬剤だと弱酸性の薬剤の約4倍の負荷がかかります。
カラーと縮毛矯正同時に行うと更にプラス4倍の負荷がかかります。つまり8倍になるということです、
しかし弱酸性の薬剤ですとダメージを1/4以下に抑えられるので 同時に行えるのです!
弱酸性カラーのメリットは ほぼトリートメントでカラーをするため
ダメージを抑えられる + ツヤ感を出せることが出来るのです!
しかし デメリットもあります。
デメリットは 色を明るくする(トーンアップ)が出来ないと言うことです。
弱酸性のカラー材は 色を抜く力がありません。
色を入れることしか出来ないのです。
ですので 色を明るくしたい場合は
日にちを分けて施術することをおすすめします。
白髪染めも同様で アルカリの力が必要になるので
別日で施術した方がいいでしょう。
期間はおおよそ 2週間前後空けて頂くとベストです!
それでも明るくしたい 白髪染めも同時に行いたい場合は
スタイリストさんと髪の状態を見て 施術することをおすすめ致します。
お客様のbefore after集
履歴
初めてご来店のお客様 縮毛矯正履歴なしカラー履歴2か月前 ハイライト履歴半年前
20代のお客様で2か月に1回の美容室頻度とのことでした。
髪質は柔らかいのですがほわほわした広がりとダメージがありました。
弱酸性縮毛矯正と弱酸性カラーをし艶のある綺麗な状態になりました!
(メニュー)弱酸性縮毛矯正&弱酸性カラー&髪質改善トリートメント
履歴
初めてご来店のお客様 縮毛矯正1年前 カラー履歴1年前
30代のお客様で1年間に1回の美容室頻度とのことでした。
髪質が硬く癖が強いので自然な艶髪になりたいとのことでした。
艶のある綺麗な状態になりました!
(メニュー)弱酸性縮毛矯正&弱酸性カラー&髪質改善トリートメント
履歴
2回目ご来店のお客様 縮毛矯正履歴半年前 カラー履歴2か月前 カラートリートメントあり
20代のお客様で2か月に1回の美容室頻度とのことでした。
髪質は固めで毛量とくせがしっかりあったのですが
弱酸性縮毛矯正と弱酸性カラーをし艶のある綺麗な状態になりました!
(メニュー)弱酸性縮毛矯正&弱酸性カラー&髪質改善トリートメント
履歴
初めてご来店のお客様 縮毛矯正履歴10年前カラー履歴2か月前
30代のお客様で2か月に1回の美容室頻度とのことでした。
全体的に大きくくウェーブがあり真っ直ぐにしてブリーチなしのミルクティーベージュにしたいとの事でした。
弱酸性縮毛矯正と弱酸性カラーを柔らかい髪質と髪色になりました!
(メニュー)弱酸性縮毛矯正&弱酸性カラー&髪質改善トリートメント
おうちでのダメージケア方法
まず弱酸性に限らず 縮毛矯正をかけるにあたって重要なことは ダメージケア です!
皆様ダメージケアで一番重要なのはトリートメントだとお思いの方が多いのではないでしょうか??
実はそこで一番需要なのはシャンプーなんです!!
シャンプーというのは一番最初に髪を傷つけてしまうものなので商品選びは慎重に行ましょう◎
こちらのシャンプーはダメージ毛に特化したシャンプーになります。
ブリーチされている方 縮毛矯正をかけすぎて痛んでしまっている方にはおすすめです!
種類としてはアミノ酸系シャンプーといわれており 髪の毛に栄養分を入れながらシャンプーできるものとなっております。
▼優しく洗いながらケアするENORE 弱酸性シャンプー!補修&保湿
フォルムシャンプーは髪のうねりや広がりを抑えてくれるシャンプーになっており
質感としてはしっとりまとまりやすく、洗浄力も抑えながら泡立ちのいいシャンプーになっておりますので初めて美容室のシャンプーを使う方には試しやすく人気の商品です◎
▼しっとりボリュームダウンするENORE シャンプーforフォルム!1本1本のうねりを抑える
Q&A
Q ブリーチも縮毛矯正と同時に出来ますか??
A全頭ブリーチは一緒には行えません。
部分ブリーチは行える可能性もありますが縮毛矯正をかけた所にブリーチするのオススメできません、、
もしどうしてもしたい場合はダメージを覚悟の上で施術しましょう。
Q 白髪染めも縮毛矯正と同時に出来ますか??
A することは可能です!
しかし他のカラー剤と違って濃度が高くダメージを受けやすいのであまりオススメはしておりません、、
トーンダウンであれば問題なく施術可能になっております。
お客様から頂いた口コミ
2回目のご来店ありがとうございます!!
お客様の過ごしやすい時間を提供できればと思います!
これからも綺麗にしていきましょう◎
口コミありがとうございます!
縮毛矯正するにあたってカットの仕方はとても大事です◎
これからも髪質改善していきましょう!!
数ある美容室の中、当店を選んでくださりありがとうございます!
これからもさらさら美髪を目指しましょう◎
まとめ
今回は縮毛矯正とカラーを同時進行で行うポイントについて書かせて頂きました!
施術によっては 同時に行うことによって髪を痛めてしまう可能性もあります。
美容師側の知識はもちろん大事ですが、お客様によるお店選びもかなり重要です。
失敗するのが怖い 初めてで何が正解かわからない という方
まずは 私にお任せください!!
お客様の要望にそって できる限りの最善を尽くさせて頂きます!!
私と一緒に髪質改善をして綺麗な美髪を目指しましょう!
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