【癖毛美容師が解説!!】縮毛矯正のかけ方はリタッチ?それとも全体?

2022/11/04
【癖毛美容師が解説!!】縮毛矯正のかけ方はリタッチ?それとも全体?

おはようございます!こんにちは、こんばんは、はじめましての方は初めまして!!

ENORE表参道店のらいさんこと、荻野来輝と申します。

皆様!!さっそくですが縮毛矯正をかける時、いつもどうしてますか?

伸びた分だけかけているのか、全体かけているのか、はたまた美容師さんにお任せしているのか….

そんなこと言われてもよく分からないですよね(笑)

このブログでは、縮毛矯正をどうやってかけてもらえばいいか分からない方に向けて解説していきたいと思います!

縮毛矯正のかけ方は主に2パターン

基本的に縮毛矯正のかけ方は2種類あります。

お店や美容師さんの考え方によってリタッチなのか全体毛先までかけるのか変わってきます。

また、髪の毛の状態によってリタッチがいいとき全体かけたほうがいいときがあるので、こちらも解説していきます!!

リタッチとは?

リタッチというのは、新しく生えてきた髪の毛に薬剤を塗布する技術です。

髪の毛というのは1ヶ月に一センチ伸びます。

例えば、髪の毛を明るく染めてから1ヶ月すると根元から地毛の黒い髪の毛が出てくると思います。

すでに明るくしているところは明るいままなので、根本から生えてきた黒いところにカラー剤をつければ明るいところに繋がる。

これがリタッチの考え方です。

縮毛矯正で例えると一度縮毛矯正がかかっているところは半永久的に真っ直ぐですので、癖の出ているところだけ縮毛矯正をかけてあげることがリタッチとなります。

結局リタッチと全体どっちがいいの??

縮毛矯正をかけている方はリタッチ

初めてかける方は全体かけるのをおすすめします。

前述でもお話したとおり縮毛矯正は一度かけるとずっと真っ直ぐです。

かかっているところにまた縮毛矯正をかけてしまうと2倍にダメージがかかってしまうので、できる限りリタッチでかけることをおすすめいたします!!

リタッチでかけたほうがいい人ベスト3

第1位

縮毛矯正を既にかけている方!!

一度縮毛矯正をかけると半永久的に髪の毛は真っ直ぐです!

髪の毛は1ヶ月に1cm伸びるので、根元が伸びてきて癖が気になったタイミングで伸びたところだけかけてあげるとダメージを気にすることなくできます!

第2位

根本にしか癖がない人!!

縮毛矯正というのは癖をとる施術になります。

癖がなくなると艶が出てきれいに見えますが実際のところはダメージしております。

一度かかっているとこにまた縮毛矯正をかけてしまうと2倍にダメージがかかってしまいます。

ですので、根本しかうねりが出てない方はリタッチでかけてあげるのが一番ダメージレスできれいにかける事ができます!!

第3位

ダメージさせたくない人!!

縮毛矯正は髪の毛の構造をかえる施術です。

その分負担がとてもかかるので傷ませたくない方はリタッチが推奨です。

全体かけたほうがいい人ベスト3

第1位

初めて縮毛矯正をかける人!!

縮毛矯正をかけたことがない人は全体をかけることをオススメします!

うねりが毛先の方まで出ていると思いますので初めての方はぜんたいかけるのが一番いいです!

第2位

癖が毛先まで出ている人!!

縮毛矯正をしてみたけど時間がたったら、うねりが戻ってしまった方

そういった方にはうねりの出ているところまで縮毛矯正をかけたほうがいいです。

第3位

ボリュームダウンしたい方!!

縮れ麺と普通のストレート麺をイメージするとわかりやすいのですが、縮れ麺のほうが量が多く見えると思います。

髪の毛も同じで癖がある方がボリュームが出てしまうのでそういった方はかけたほうが楽になると思います!

Q&A

Q.縮毛矯正のリタッチは何ヶ月がいいですか??

A.気になったタイミングで大丈夫ですが、おすすめのタイミングとしては、3ヶ月がベストかと思います。

Q.カラーのリタッチと縮毛矯正は同時にできますか?

A.結論できますが、ダメージなどが気になる方は別日の施術をおすすめ致します。

Q.縮毛矯正をしてからカラーはどれくらい、期間を空けたほうがいいですか??

A.弱酸性の縮毛矯正であれば、1週間。一般的な縮毛矯正であれば、2週間をみていただけると、安心して施術ができると思います。

最後に

縮毛矯正という施術はきれいになりますが、一歩間違えてしまうと痛ませてしまう危険な施術です。

安心できる美容師さんと一緒に頻度やかけ方を相談しながら施術していくのが、美髪への近道ですので皆さんとともにきれいな髪の毛作りをしていきましょう!!