縮毛矯正でツヤを出す2つのポイント

縮毛矯正で髪にツヤを出す、その為に必要な事を美容師歴18年、1万人以上縮毛矯正をかけてきENORE鈴木がお伝えさせて頂きます。

まず、縮毛矯正とは??

縮毛矯正とは髪に還元剤と呼ばれるお薬をつけ、アイロンやドライヤーなどの熱の力を利用し、タンパク質である髪の毛の形状をコントロールする技術になります。

これによりクセ毛をまっすぐにしたり、髪表面をキレイに整えることでツヤが出てくれます。

ツヤはなぜ出るの?

髪を表面を綺麗にアイロンすることで、キューティクルを整え、またクセを伸ばす事で光の反射を均一にし、ツヤを出します。

表面にオイルなどをつける事でより光の反射率があがり、キレイなツヤがでます。

髪はもともと、薄い皮膜を覆っているので健康な髪の気ほどツヤが出やすく綺麗になります。子供の髪にツヤがあるのはそのためです。色々なダメージを受けたり年齢と共にツヤがなくなってくることはどうしてもあるので、縮毛矯正やトリートメントなどのケアをすることで光の反射率があがり、ツヤが出てくれます。

アフターケアもとても大事

縮毛矯正をかけた髪は薬剤やアイロンの熱量といったダメージを少なからず受けています。

そのため、その後のアフターケアもとても大事。

お風呂上がりにしっかり乾かすことはもちろん、使うシャンプーできしんだり、ひっかかるようでは別なものを使用した方が良いかもしれません。きしみやひっかかりは、髪に余計な負担をかけてしまうので、切れ毛など物理的ダメージの原因になってしまいます。

お風呂場でのシャンプー、トリートメント、入浴後のアウトバストリートメント(流さないトリートメントやオイルなど)で髪の内部、外部からのダメージケアがとても大切になります。

髪が太く、毛量が多い、広がりやすい方はオイル

髪が細く、ペタンとなりやすい方はクリームタイプ

ブリーチや頻繁なカラーなどによりダメージの進んでいる方、よりしっかりケアをしたい方はオイルとクリームの両方を使うことがオススメです。

商品によって特性が違うのですが、ENOREオイルは熱からのコーティングと保湿で外壁を守るイメージ、ENOREエマルジョンクリームは内部補修と保湿で内側から髪を良くしていくイメージになります。

髪の扱い方、切れ毛の原因と対処法

縮毛矯正でツヤがない大きな原因の一つとして、「中間の切れ毛」があげられます。

これは普段の髪の扱いからきていることが多く、クセではないので縮毛矯正をかけても残ってしまったり途中にある短い毛先がツヤをなくして見せるケースがあります。

これに関して注意して頂きたいのは、

普段の髪をしばる時、ほどく時の摩擦です。

多くの場合、ほどく時に髪ゴムと一緒に毛が切れてしまい、髪表面に短い毛が出来てしまいます。これはもともと髪の表面は紫外線や摩擦など外的なダメージを常に受けやすいこと、内側の髪より毛が細く、ダメージしやすいことがあげられます。

しばる時は優しく、ほどく時も無理矢理引っ張らずに優しくほどいてあげる習慣が髪をいたわることになります。

またシュシュなどのあまり強く縛らないものを使うのもオススメです。

Q & A

髪にツヤを出す乾かしかたは?

まずは全体の髪の毛全体の根本から乾かしはじめ、ドライヤーの風を上から毛先側に向かってあてます。

キューティクルの流れにそって風を送りたいので、毛根から毛先に向けて風を送る事でキューティクルを逆撫ですることなくキレイに乾かすことができ、ボリュームや毛先の広がりを抑える事が出来ます。

まとめ

ツヤを出すためのポイントは

縮毛矯正をかけること

乾かし方に注意、最後冷風をかけること

シャンプーやトリートメント、オイルなどのアフターケアも大切になってきます。

ENORE 柏 鈴木 英之