縮毛矯正×ロング 綺麗な髪にするために必要な2つのこと

2021/05/27
縮毛矯正×ロング 綺麗な髪にするために必要な2つのこと

縮毛矯正をかけていることで綺麗に見せれる、扱いが楽になる。

様々なメリットがあります。人の印象は3秒で決まるとも言われ、髪型は印象の8割を決めるとも言われています

顔よりも広い範囲を占める髪型は大きな印象の違いを与え、さらにロングヘアであれば尚の事違ってくるのです。

今回は

【縮毛矯正×ロング】

について美容師歴18年、ENORE柏店 鈴木が詳しく書かせて頂きます。

そもそも縮毛矯正ってなに?

縮毛矯正とは髪に薬剤で変化を与え、ストレートアイロンやブローなどの熱の力を加え、髪の形状を変化させる技術の事。

髪の内部のたんぱく質の結合を切り、クセを伸ばし、再度結合をつなげることで形を変化させることが出来ます。

強いクセも、ゆるいクセも薬剤のパワーでコントロール、またストレートアイロンのいれ方で伸ばし具合を変化させていきます。

薬剤にも種類があり、ENOREでは数種類の薬剤を使い分けたりミックスしたりすることで、一人一人の髪質、状態に合わせ調合し、ぬり分けて行きます。

例えばあまり縮毛矯正をかけすぎたくない前髪や、毛の細い部分、クセが強く毛もしっかり太い部分など、お一人の髪の毛の中でも髪の状態は違いますし、根元と毛先、過去の施術履歴でもダメージレベルは変わってきます。

一人当たり10万本生えていると言われている髪の毛の中で求める質感やデザインでコントロールして行きます。

一口に縮毛矯正と言っても薬剤ややり方は様々。

enoreでは弱酸性〜中性の薬剤を扱い髪の状態に合わせ施術していきます。

テクニックも様々なので縮毛矯正でお悩みの方、かけるか迷われる方は1度ご相談下さい。

縮毛矯正とストレートパーマの違いは?

薬剤だけでクセを収めるか、アイロンなどの熱を途中で加えるか

の違いになります。

いわゆるパーマ落としはストレートパーマになりますが、髪のクセ自体はあまり伸びず元に戻ってしまいます。

また、デジタルパーマなど熱を加えたパーマの場合、薬剤だけでパーマを落とすことは難しく、かえってダメージに繋がることもあるため縮毛矯正のように同じ熱を加える方がダメージを抑えながら綺麗に伸ばせるのでおススメです。

ロングの髪を綺麗にストレートにする方法

ロングヘアの場合、毛先と根元〜中間では状態が違う事がほとんどです。

髪の伸びるスピードは1ヶ月1センチと言われ、ロングの方ですと毛先は4年〜5年前に産まれた髪になります。

日々のドライヤーや乾かしきれていないことによるキューティクルの損傷、アイロンやコテによる熱ダメージや摩擦やクシで引っ張ってしまった物理的ダメージ、カラーやパーマと言った薬剤のダメージ。

それらが蓄積された毛先とここ最近産まれてきた根元〜中間ではダメージが違います。その差が大きければ薬剤のぬり分けをしたりアイロンのいれ方を変えたりします。

シャンプーや乾かし方などヘアケアは重要

皆さんご存知の事とは思いますが、ロングの方がヘアケアは必要で重要になります。

シャンプーはアミノ酸シャンプーが髪の栄養分を補給しながら洗えるのでおススメです。その中でも濃度や髪質に合わせたバランスがあり、enoreでは3種類ご用意があります。

乾かし方はドライヤーは近づけすぎず、しっかり乾かす。触って湿っている状態は髪が水分を多く含みキューティクルが開きダメージも受けやすいので注意が必要です。

縮毛矯正をかける頻度は少ない方がダメージのリスクを減らせる

矯正をかけるタイミング、頻度は人によって様々。

ロングの方ですと3ヶ月から半年、1年に1回梅雨時期のみというケースまで様々です。

ですが周期が短く、頻度が多い方の方が前回縮毛矯正をかけているところにも薬剤が多少付くのでダメージは出やすくなります。

髪質にもよりますが綺麗な状態をたもつには3ヶ月以上は間をあけ、4ヶ月から半年に1回くらいがおススメです。

まとめ

縮毛矯正、ロングの方の場合ストレートをかけるタイミングと普段のケアが大切になります。ショートの方にくらべると、年間を通しての美容室の回数は少なく、3ヶ月に1回くらい、年4回とすると、残り361日はご自宅でのケアになります。

美容室でのケアとホームケアを充実させて綺麗な状態をキープして行きましょう。

ENORE 柏 鈴木 英之