弱酸性縮毛矯正って何?90%の人は知らない向いてる人向いていない人。

2021/05/06
弱酸性縮毛矯正って何?90%の人は知らない向いてる人向いていない人。

皆様こんにちは!

ENORE柏店の髪質改善縮毛矯正マスターサリーこと大久保純平です^_^

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先日、お客様が

『色々調べてたどり着いたんだけど、弱酸性縮毛矯正ってなんで髪に優しいの?』

と仰っていました。

何となく髪に良いというイメージだけで

他の縮毛矯正と何が違うのかわからない方も多いと思います。

なので今回のブログでは、弱酸性縮毛矯正とは何か?

何が普通の縮毛矯正とは違くて、

どんな人に向いていて、どんな人には向いていないのかなどを書いていこうと思います!

そもそも弱酸性縮毛矯正って何?

PHについて

phとは水素イオン指数のことです。って言われてもさっぱりですよね。笑

小学生の頃、リトマス紙で測ったあれです!

髪の毛にとって一番健康な状態がph4.5~5.5と言われています。

このphが酸性に寄るほどキューティクルは閉じていき

アルカリに寄るほど開いていきます。

ph1では閉じすぎて硬くなり、ph 12では開きすぎてブヨブヨです。笑

極端な例ですが何となく伝わりましたでしょうか?

弱酸性縮毛矯正だと何が良いの?

弱酸性とはph3.0~6.0の範囲を指します。

その中でも先ほども書いたように4.5~5.5が髪の毛が一番健康な状態なのです。

弱酸性だと何が良いのかというと、

健康な状態のphと同じphでかける事で、髪の状態に合わせて負担を最小限にする事が可能なのです。

アルカリ性の縮毛矯正との違いは

かなり、ざっくりですがアルカリ性の薬剤は髪の形を変える力が強く負担が大きいことが多いのです。

ただ、弱酸性縮毛矯正の薬剤が髪に負担がないわけではありません。

薬だけで見たら髪の中の結合を切ってダメージを与えるという部分は全く同じです。

ただ、アルカリの力が必要な髪というのは実はあまり多くありません。

先程も書いたようにアルカリというのは髪のキューティクルを開きます。

この力があまり必要ではない髪に対して必要以上のアルカリが入った薬剤を使う、もしくは使い方を間違えるから

開く必要のないキューティクルが開いてしまい、髪の栄養が流失したり、開いたキューティクルが傷つき枝毛や切れ毛になり無駄に痛むのです。

1番大切なのは適材適所なのです。

髪の状態や髪質に合わせて薬を調合する事

適正な毛髪診断をする事です

何故、弱酸性縮毛矯正がないところも多いのか

材料費の話

弱酸性縮毛矯正の薬はシンプルに仕入れ値が高いのです。

縮毛矯正5千円などでやっていると仕入れ値が高すぎて施術料とつり合わず導入出来ない事があります。

使い方にコツが必要

enoreではオープン当初から取り入れていますが、

弱酸性縮毛矯正は普通のアルカリ性の矯正とは違う事をしないといけない事もある為沢山の知識と経験が必要になります。

アイロンを入れる前の水分だったり、アイロンの入れ方だったり、普通に縮毛矯正をしていた人がいきなり弱酸性縮毛矯正をやってくれと言われても難しいのです。

弱酸性縮毛矯正が向いている人

どんな人が弱酸性縮毛矯正が向いているのかと言うと

ざっくりですが、

・髪が硬く、太過ぎない人

・ハイトーン寄りのカラー毛の人

・癖が強過ぎない人

・濡らすと癖があまり出なくなる人

本当にざっくりですがこんなイメージです。

ただ、強く言いたいのはケースバイケースだという事です。

髪が硬くてもハイトーンカラーを重ねていれば弱酸性縮毛矯正向きですし

癖が強くてもブリーチをしていれば弱酸性縮毛矯正で施術した方が良いです。

癖が強くカラーもしてないけど髪質が細く軟毛の下の写真のような方は弱酸性縮毛矯正向きです。

では、どんな人が弱酸性縮毛矯正が向いていなくて、アルカリの力が必要なのかと言うと、

弱酸性縮毛矯正が向いていない、アルカリが必要な人

・毛の表面にザラつきがある人

・髪が硬く太いひと

・髪が強く、癖も強い人

Q &A

Q、弱酸性縮毛矯正にすれば傷まないの?

A、弱酸性縮毛矯正でも傷みます。ただ、アルカリの薬よりは負担を少なくダメージを最小限に抑える事は可能です!最低限のダメージに抑える為の薬剤の選定は経験と知識が必要になるのでお店選びが大切です♪

Q、自分に弱酸性縮毛矯正が向いているかが分かりません

A、お客様ご自身で判断するのは難しいので、一度縮毛矯正のメニューでご予約頂き、毛髪診断をさせて頂けましたら最適な薬剤で施術させて頂きます^_^ 殆どの方は弱酸性縮毛矯正で施術出来るのでご安心下さい。

まとめ

今回のブログで1番伝えたかった事は、

薬剤にも適材適所があり、それを実際に美容師さんに診てもらってから、

お客様お一人お一人の髪質に合わせた薬剤の選定をしてもらう事が大切だと言う事です。

縮毛矯正は本当にケースバイケースです。

ただ、弱酸性〜中性の縮毛矯正で伸ばせない髪というのはあまりないので、

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