縮毛矯正でダメージする2つの理由と、ダメージを減らす2つの方法!

こんにちは!enore銀座店スタイリストの佐々木です。

今回はまだ縮毛矯正をかけたことのない方や縮毛矯正はダメージを伴う施術ということを知らない方に向けて縮毛矯正はどのくらいダメージするかについて説明させていただきます!

まず縮毛矯正とは?

縮毛矯正とは髪の毛をサラサラ艶々にしてくれるものと思われてる方が多くいらっしゃいますが、縮毛矯正とは「髪の毛のクセ(うねり)を真っ直ぐにする」施術になります。髪の毛が真っ直ぐになることでサラサラ艶々に見えるためそう勘違いされる方が多くいられるのかなと思います。

縮毛矯正の施術方法としては、まず1液で髪の毛の結合を解いていきます

その後洗い流し乾かしてからアイロンで髪の毛を真っ直ぐにしていきます。

真っ直ぐに整いましたら2液で髪の毛を再結合して固めていきます。

この3つの施術が縮毛矯正で行われている施術行程になります。

縮毛矯正がダメージする原因は?

縮毛矯正でダメージする大きな要因は2つあります。

その1つが「髪の毛の結合を解く」ということです!

髪の毛の結合を解く為に元々繋がっている結合を薬剤によって無理やり解くことになるのでそれは傷みますよね……

それとクセの強さによってお薬のパワーは上下しますし、髪の太さ強さによってもパワーの調節が変わってきます!

そしてもう1つがアイロンワークによる熱のダメージです!

アイロンワークでは結合を解かれた毛髪のクセを真っ直ぐにするためにしっかりとアイロンを通していきます。この際のアイロンの温度というのは170℃〜200℃前後で通される事が多いです。結合を解かれた状態というのはとても髪の毛が繊細な状態になっているので適していない温度や過度なアイロンの通しによってもダメージは変わってきます。

↓毎回毛先まで縮毛矯正をかけダメージが積み重なっている状態

縮毛矯正でのダメージを減らすためには?

これまで縮毛矯正でのダメージ理由を説明してきましたが縮毛矯正はクセ毛の悩みやストレスを解消してくれる最高の技術です。ですがダメージも伴う施術にもなります。

それでもダメージを減らす方法が2つあります!

まず1つ目は縮毛矯正は伸びてきた根元(リタッチ)のみにかけるということです。

縮毛矯正とはしっかりかかっている分には半永久的的にその状態を保ってくれる施術になるので毎度毎度毛先まで縮毛矯正をかけるということはあまり望ましくないですし効果は余りないです。2.3ヶ月後に広がってきたなどのお話を聞きますがそれは縮毛矯正がとれたのではなく日々のケアやダメージによって広がってるものだと思われるのでそこに対して縮毛矯正をかけるのはダメージにダメージを与えることになるため悪循環になってしまいます…

そのため毎回信頼出来る美容師さんにしっかりと根元の縮毛矯正をし毛先へダメージを与えないということが大事です。

2つ目は弱酸性の縮毛矯正で施術されるということです。

弱酸性縮毛矯正とはダメージを最小限に抑えながらクセを真っ直ぐにすることが出来るものになります!美容室の8、9割りはアルカリ性の縮毛矯正のお薬しか置いてないので、事前に弱酸性の縮毛矯正を使用してる美容室を探すことをオススメ致します。

↓根元を弱酸性縮毛矯正、中間毛先をトリートメントで施術

まとめ

縮毛矯正はサラサラ艶々になるのでダメージしてないと思われがちだが美容の施術の中でも1.2位に入るぐらいダメージを伴う施術だということ!

髪の毛のダメージを防ぐためにも縮毛矯正は毎回伸びてきた根元のみにかけること!

毛先の広がりダメージが気になる場合は美容室でのトリートメントや自宅でのヘアケアを意識して栄養を足してあげる!

縮毛矯正をかける際はアルカリ性の縮毛矯正ではなく弱酸性の縮毛矯正で施術し少しでもダメージレスにストレートヘアにすること!

以上の事が今回僕が皆さんにお伝えしたかったことになります。

この記事を読んで少しでも多くの人が美髪になれることを祈っております(^人^)