【縮毛矯正の頻度は!?】美容師がオススメする適正周期を徹底解説!
2022/03/31こんにちは!
縮毛矯正をかけている方やこれから縮毛矯正をやってみたい方で
・縮毛矯正のもちはどれくらい? ・一度かけたら次はいつかけるの?
と思われる方は多いのではないでしょうか!
エノアでは弱酸性縮毛矯正を行なっており、髪に優しく、上記のお悩みに寄り添った縮毛矯正を得意としています!
髪に優しく縮毛矯正を行うためには『周期』がとても大切で、お客様によって周期が違うのでENOREではお客様に合わせた周期をご提案した上で、縮毛矯正を行なっています!
今回は正しい縮毛矯正の頻度、正しい取り組み方を髪の毛のケア方法を交え、弱酸性縮毛矯正専門店の平井が徹底解説致します!
縮毛矯正のかける頻度は?
縮毛矯正とは癖のある毛をストレート(直毛)にする施術で、癖の強さ、長さによって頻度は変わります。縮毛矯正をかける目安は
・メンズ、ショートスタイル ⇨ 3ヶ月〜4ヶ月周期
・ミディアム、ロングスタイル ⇨ 4ヶ月〜6ヶ月周期
状態によって変わりますが、一番は髪の状態がわかる専属美容師がいるとより正確な頻度で矯正ができます!エノアでは、お客様一人一人のお悩み、癖の状態を共有しながら、正しい周期をご提案し、縮毛矯正を行なっています!
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自分に合う縮毛矯正の頻度の決め方は?
周期の決め方は
髪の長さ 癖の強さ 髪質(ダメージ量)
を見て頂き判断させて頂きます
- ロング、ミディアムスタイルの方は
髪が長いと全体的に髪の毛に重たさがある為、高頻度での縮毛矯正はせずに4〜6ヶ月の周期が理想的です!
もちろん、癖の強さによって変わりますが、癖が強いと頻度は高く、弱いと頻度は低い
という考え方です!
このように緩く大きな癖の場合は頻度は低く、
大きな癖がある場合は頻度を高くし、全体に広がりが出る前に矯正していきます!
- メンズ、レディースショート、ボブスタイルの方は
短いスタイルの方はロングの逆で、髪の毛が短く物理的に髪の毛が軽くなる為、3〜4ヶ月周期の短めの周期が理想的です!
短いスタイルでも広がる程度の癖であれば、長めの周期で行う事もあります!
実際に髪の毛を見て、適正周期をご提案させて頂きます!
エノアで行う縮毛矯正は
エノアで行っている縮毛矯正は、髪の毛、お肌と同じ弱酸性を使用しており、ノンアルカリで縮毛矯正を行なっています
一般的に多く使用されている縮毛矯正はアルカリ性で、髪の毛の性質である弱酸性とは真逆のお薬なので、ダメージ量が多く、仕上がりが真っ直ぐすぎたりしてしまう場合があります
エノアで使用している縮毛矯正剤は自社で開発した弱酸性で、髪の毛本来の弱酸性を保ったまま矯正が行えるので、ダメージ量がアルカリ性に比べて4分の1で、仕上がりも自然に仕上がります!
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縮毛矯正後はシャンプーでケアすることが大切!
縮毛矯正後の綺麗な状態を綺麗に保つ為に、エノアではシャンプーで美髪を保っていきます!
洗浄力成分を抑え、アミノ酸をたくさん入れてくことで縮毛矯正後の乾燥を防ぎつつ、次の縮毛矯正までしっかりと弱酸性の状態を保つことができます!
弱酸性の状態を保っていくことで縮毛矯正をする際の薬剤の強さを幅広く調節することができ、より美髪を作れます!
Q&A
Q.縮毛矯正をして癖が残ったので再度やり直したいが、ダメージが心配です。またかけても大丈夫ですか? A.髪の毛の状態次第ですが、できます。ダメージを考慮しての矯正の為、薬剤のパワーを落として行います。 Q.自宅で白髪染めしていても、縮毛矯正はできますか? A.できます。ですが、自宅で行うカラーはアルカリ性で髪への負担が大きい為、これからは弱酸性カラーをお勧めします! Q.縮毛矯正とカラーを行っていて、縮毛矯正がチリチリになってしまった髪は再度、縮毛矯正とカラーはできますか? A.状態を確認させて頂いた上でならできる可能性もございます。 Q.縮毛矯正と白髪染めしていますが、いつもより色を明るくしたい場合は白髪も染まりますか? A.できます。弱酸性の白髪染めカラーは、トーン数も幅広くある為、白髪も染めつつ、明るくもできます。 Q.市販のブリーチをしている髪に縮毛矯正はできますか? A.状態を確認させて頂いた上でなら、できる場合もございます。 |
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