縮毛矯正ではげる?「薄くなった」と感じる理由と注意点を美容師が解説

2026/10/07
縮毛矯正ではげる?「薄くなった」と感じる理由と注意点を美容師が解説

こんにちは。弱酸性縮毛矯正が得意な美容院ENORE(エノア)青山店店長飯田です。

「縮毛矯正を続けているとはげるって本当?」
「縮毛矯正をしてから、分け目や前髪の地肌が透けて見える気がする……」

そんなふうに感じて、心配になっていませんか?

結論からお伝えすると、縮毛矯正そのものが直接的な原因となって、はげる可能性は低いと考えられます。

ただ、縮毛矯正をすると根元がペタンとすることで以前より地肌が見えやすくなったり、薬剤や熱によって髪や頭皮に負担がかかることもあるため、施術の仕方には注意が必要です。

「はげるのが心配だから、縮毛矯正はやめたほうがいいのかな……」

そう悩んでいる方も、まずはご安心ください。

大切なのは今の髪や頭皮の状態に合わせて出来るだけ負担を抑えた施術をすることです。

この記事では、縮毛矯正をすると「はげた?」と感じる理由や、髪と頭皮を労りながら縮毛矯正を続けるポイントについて美容師の視点からお話ししていきます。

ぜひ参考にしてくださいね。

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目次

縮毛矯正ではげるって本当?

「縮毛矯正を続けているとはげるのかな?」と心配になる方もいるかもしれません。

結論からお伝えすると、縮毛矯正そのものが直接的な原因となって、薄毛になる可能性は低いと考えられます。

ただ、縮毛矯正は薬剤やアイロンの熱を使う施術です。施術方法によっては髪や頭皮に負担がかかり、強い炎症やダメージが起きた場合には、脱毛に繋がる可能性もあります。

つまり「縮毛矯正=はげるからやめたほうがいい」ということではなく、髪や頭皮にできるだけ負担をかけない施術を選ぶことが大切なんですね。

では「なんで縮毛矯正そのものが直接的な薄毛の原因になりにくいのか?」縮毛矯正の仕組みと髪の構造から見てみましょう!

縮毛矯正の薬剤が作用するのは「髪」が中心

縮毛矯正は1剤で髪の内部の結合をゆるめアイロンで形を整えたあと、2剤でその形を固定する施術です。

頭皮から外に出ている髪は、すでに細胞分裂を終えた細胞から出来ています。一方、新しい髪をつくる毛根は皮膚の内側にあります。

なので、縮毛矯正で髪の形が変わっても毛根が髪をつくる働きまで止まるわけではありません。

実際に縮毛矯正をしたあとも、根元からは元のクセを持った髪が伸びてきまよね!

じゃあ、なんで「縮毛矯正ではげる」と言われるの?

「縮毛矯正をしてから、なんだか髪が薄くなった気がする……」

そんな風に感じることもありますよね。

実は、髪そのものが減ったのではなく縮毛矯正によって以前より地肌が見えやすくなり、「薄くなった」と感じているケースもあります。

ここでは、その主な理由を3つご紹介していきますね。

根元がペタンとつぶれて地肌が透けて見える

くせ毛の方は、もともと根元のクセや髪の広がりによって、自然とボリュームが出ていることがあります。

縮毛矯正でクセを伸ばすと髪が頭皮にボリュームが落ちるので、分け目やつむじの地肌が以前より見えやすくなりきになりやすくなる方がいます。

特に、縮毛矯正で髪を真っ直ぐにしすぎたり、施術中のアイロンのプレス圧が強すぎると、ペタンとした印象になりやすいので注意が必要です。

ダメージで髪が細く・切れやすくなる

縮毛矯正は薬剤と熱を使うため、施術方法によっては髪に負担がかかり、ハリやコシが失われたり、切れ毛が増えたりすることがあります。

切れ毛が増えると髪全体のボリュームが減ったように見えることも。

「シャンプーのときに抜け毛が増えた気がする」という場合も、すべてが根元から抜けた髪とは限りません。

もし、抜け毛が増えたなと感じたら、落ちている髪を見て、短い毛が増えていないか?毛先が途中で切れたようになっていないか?も確認してみてください。

もともとの抜け毛や年齢による変化と重なっている

髪は毎日少しずつ生え変わっているため、抜け毛があること自体は珍しくないです。

また、年齢を重ねると髪が細くなったり以前よりボリュームが出にくくなったりと、こうした変化と縮毛矯正をした時期が重なると、「縮毛矯正をしてから薄くなった」と感じることもあります。

もし以前と比べて明らかに抜け毛が増えた、部分的に髪が薄くなってきたなどの変化がある場合は、縮毛矯正だけが原因と決めつけず、皮膚科などの医療機関に相談してみてくださいね。

ただし、頭皮トラブルが起きた場合は注意が必要

ここまで読んで「じゃあ、縮毛矯正で頭皮に薬剤がついても大丈夫なの?」と気になる方もいるのではないでしょうか?

縮毛矯正の1剤は、基本的に頭皮に直接つかないよう、少し間をあけて塗布します。

ただ薬剤が頭皮についてしまうと、体質によっては赤みやかゆみ、ヒリヒリとした刺激が出たり、かぶれ(接触皮膚炎)を起こしたり、アイロン操作のミスによって熱などで頭皮に強い刺激が加わる場合もあります。

非常に稀ではありますが、化学的な縮毛矯正施術で頭皮の炎症や皮膚炎・熱傷・脱毛などの報告も実際にあるんですね。

ただ、頭皮に少し刺激を感じたからといって、すぐにはげるというわけではありません。

一時的な刺激と脱毛症は別ですし、薄毛や抜け毛にはAGAなど様々な原因があります。そのため、縮毛矯正だけを薄毛の原因と決めつけることは出来ません。

大切なのは、薬剤や熱による負担を出来るだけ抑え、頭皮にトラブルがあるときは無理に施術をしないことです。

抜け毛や薄毛が気になるときは皮膚科へ

「最近、抜け毛が増えた」
「部分的に髪が薄くなってきた」
「頭皮の赤みやかゆみがなかなか治らない」

このような症状がある場合は、美容師だけで判断せず、皮膚科などの医療機関に相談しましょう。

美容師は髪や頭皮の状態を見ながら施術方法を考えることは出来ますが、脱毛症などを診断することは出来ません。

縮毛矯正が原因なのか、それとも別の原因があるのかを知るためにも、気になる症状が続くときは医師に相談するのがおすすめです。

縮毛矯正で薄毛・抜け毛が心配な4つのケース

縮毛矯正そのものが直接はげの原因になる可能性は低いです。

とは言え、髪や頭皮に負担がかかりすぎないようにするのはとても重要!

特に、次のような場合は少し気をつけてみてください。

1つ目の薬剤が頭皮にたくさん付いている

薬剤が頭皮に付くと、赤みやかゆみなどのトラブルに繋がることがあります。

施術中に「しみる」「ヒリヒリする」と感じたら我慢せず美容師に伝えてくださいね。

自分で縮毛矯正をする

セルフでの縮毛矯正は、薬剤を塗る量や位置、放置時間などの調整が難しく、髪や頭皮に負担がかかりやすくなります。

特に後頭部など見えにくい部分は注意が必要です。

短い間隔で何度も縮毛矯正をする

すでに縮毛矯正がかかっている部分に何度も薬剤やアイロンを重ねると、髪への負担が大きくなります。

根元のクセが気になったら、2回目以降は根元の部分や必要な部分だけ施術することを意識しましょう。

頭皮に傷や炎症がある

頭皮に湿疹や傷・日焼けなどがある時は薬剤の刺激を受けやすくなることがあります。

「大丈夫かな?」と気になったら、無理をせず美容師に相談してくださいね。

「薄く見えるだけ」か「脱毛症」か?見分け方とセルフチェック

「縮毛矯正でペタンとしたから薄く見えているだけなのか、それとも本当に髪が減っているのか……」

とっても気になりますよね…。

ただ、見た目だけで脱毛症かどうかを判断することは出来ません。ここでは、気になる症状がないかを確認するための目安としてチェックしてみてください!

縮毛矯正の影響?それとも別の原因?

比較ポイント縮毛矯正で薄く見えているかも?別の原因が考えられる場合
気になり始めた時期縮毛矯正をしてから気になり始めた施術とは関係なく、徐々に気になってきた
薄く見える場所分け目・つむじなど生え際・頭頂部・一部分など
髪の状態根元がペタンとしている、毛先が針金の様に真っ直ぐ抜け毛や細い毛が増えている
頭皮の状態特に変化はない赤み・かゆみなどが続いている
根元を立ち上げると地肌が気になりにくくなる立ち上げても地肌が目立つ

あくまで目安なので、「自分はどちらなのかな?」と迷ったときは、無理に判断しなくても大丈夫です!

こんな時は皮膚科へ相談しましょう

  • 抜け毛が明らかに増えた状態が続いている
  • 円形や部分的に髪が抜けている
  • 生え際や頭頂部が以前より薄くなってきた
  • 髪が細くなった、短い毛が増えたと感じる
  • 頭皮の赤みやかゆみ、フケなどが続いている
  • 縮毛矯正後のヒリヒリやかぶれがなかなか治まらない

こうした変化がある場合は、縮毛矯正だけが原因とは限りません。

「もしかして薄毛かも」と心配なときは、美容師だけで判断せず、皮膚科などの医療機関に相談してみてくださいね。

早めに相談することで、原因に合わせたケアや治療に繋げやすくなります。

前髪・男性・薄毛などケース別の不安に美容師が回答

ここからは「こんな場合はどうなの?」という、よくある疑問についてお答えします!

前髪だけの縮毛矯正で生え際は薄くなる?

前髪だけの縮毛矯正でも、それ自体が原因で生え際が薄くなる可能性は低いと考えられます。

ただ「縮毛矯正をしてから前髪がスカスカに見えるようになった」と感じることはあります。

前髪はもともと髪が細く、根元がペタンとすると、おでこの地肌が見えやすい部分です。縮毛矯正でクセがなくなることで、以前より髪の隙間が目立ち、「前髪が薄くなった?」と感じることがあるんですね。

また、ダメージによる切れ毛が増えると前髪のボリュームが少なく見えることもあります。

前髪の縮毛矯正では、根元を真っ直ぐにしすぎず自然な立ち上がりを残すのがポイントなんです!

男性が縮毛矯正をするとはげる?AGAとの関係は?

男性の場合も、縮毛矯正そのものが原因ではげる可能性は低いと考えられます。

男性の薄毛の原因としてよく知られているのが、AGA(男性型脱毛症)ですよね。

AGAは主に男性ホルモンや遺伝などが関係して起こる脱毛症で、縮毛矯正によって起こるものではありません。

ただ、男性は髪が短いことが多いため、根元がペタンとすると地肌が目立ちやすくなることがあります。

「薄毛も気になるけれど、クセもきれいにしたい」という方は、どのくらいボリュームを残したいのかを美容師に相談してみましょう。

すでにAGAが気になっている場合は、縮毛矯正とは別に皮膚科などの医療機関へ相談することも大切です。

施術中に頭皮がしみた・ヒリヒリしたときは?

施術中にしみたり、痛みを感じたりしたときは、我慢せずすぐに美容師へ伝えてください。

薬剤を洗い流すなど状態に合わせて対応します。

いつもは大丈夫でも、その日の体調や頭皮の状態によって刺激を感じることもあります。

施術後も赤みやかゆみ、ヒリヒリ感などが続く場合は、皮膚科に相談しましょう。

また、次回の縮毛矯正を受けるときには、前回どのような症状があったのかを美容師に伝えてくださいね。

薄毛や細毛が気になっていても縮毛矯正はできる?

薄毛や細毛が気になっているからといって、必ずしも縮毛矯正が出来ないわけではありません。

ただ、髪が細い方は縮毛矯正で根元がペタンとすると、よりボリュームが少なく見えることがあります。

なのでクセを伸ばすだけでなく、どのくらい自然なボリュームを残したいのかまで美容師と相談することが大切です。

「クセは伸ばしたいけれど、ペタンとするのは嫌」
「薄く見えないようにしたい」

など、なりたい髪型を伝えて、自分の髪の状態に合った施術を一緒に考えてもらいましょう。

はげが心配な人が縮毛矯正をするときの4つのポイント

「縮毛矯正=はげる」とは言えなくても、薬剤や熱を使う施術だからこそ出来るだけ髪や頭皮への負担は抑えたいですよね。

ここでは安心して縮毛矯正を続けるために、知っておきたいポイントを4つご紹介します!

①髪や頭皮の状態に合った薬剤を選ぶ

縮毛矯正は誰にでも同じ薬剤を使えば良いわけではありません。

髪質やダメージ、これまでのカラーや縮毛矯正の履歴などを確認し、その人の髪に合った薬剤を選ぶことがとても重要なんです。

②カウンセリングで気になることをきちんと伝える

「以前に縮毛矯正で頭皮がしみた、かぶれたことがある」また「今現在、頭皮に赤みや傷がある」気になることがあれば、施術前に美容師へ伝えておきましょう。

「薄毛が気になる」「前髪のボリュームを残したい」など、仕上がりについての悩みも遠慮なく相談して大丈夫です。

事前にしっかり伝えておくことで、自分に合った施術を考えてもらいやすくなります。

③すでに縮毛矯正をした部分に薬剤を重ねすぎない

縮毛矯正を続ける場合、2回目以降は髪全体に施術する必要はありません。

すでに縮毛矯正をした部分はストレートが続いているため、基本的には新しく伸びてきた根元を中心に施術します。

毛先のダメージが気になる場合は、縮毛矯正ではなくトリートメントでケアするなど、髪の状態に合わせて施術を分けることも大切です。

④頭皮に負担をかけない施術を選ぶ

縮毛矯正では、薬剤を頭皮にべったり付けないことや、アイロンで必要以上に頭皮を押さえつけないことも大切です。

「どんな薬剤を使うか」だけでなく、どのように施術するかまで考えてくれる美容師に相談してみてくださいね。

頭皮や髪に優しい縮毛矯正とは?

ここまで読んで「じゃあ、どんな縮毛矯正を選べばいいの?」と思った方もいるかもしれません。

縮毛矯正による薄毛が心配な方は、今の髪や頭皮の状態に合わせて、出来るだけ負担を抑えた施術を選ぶことがポイントになってきます。

縮毛矯正はただクセを真っ直ぐにすることだけを目的にしてしまうと失敗しやすい施術なんです。

自然な柔らかさを残したストレートへ

「縮毛矯正=ピンとした真っ直ぐな髪」というイメージを持っている方もいるかもしれません。

でも「クセは伸ばしたいけれど、ペタンとするのは嫌」「自然な仕上がりにしたい」という方も多いですよね。

そこで縮毛矯正をする時は、髪質やクセ・ダメージなどを見ながら、自然な柔らかさや根元のふんわり感を残したストレートを目指すのが重要です。

「クセを伸ばすこと」だけではなく、仕上がりのボリューム感まで考えて施術することが大切なんですね。

頭皮の状態によっては、無理に施術しない

また、頭皮に赤みや傷、強いかゆみなどがある場合は、無理に縮毛矯正を行わない様にしましょう。

「最近、抜け毛が急に増えた」「一部分だけ髪が薄くなってきた」など、薄毛や脱毛そのものが気になっている場合は、美容師だけで判断せず、まずは皮膚科などの医療機関に相談してください。

縮毛矯正をかけることだけを目的にせず、今の髪や頭皮の状態で無理なくできる施術なのかを一緒に考えることも、私たち美容師の大切な役割だと考えています。

縮毛矯正後は「髪質改善トリートメント」でケアする方法も

縮毛矯正をした後は、髪の状態を整えるために髪質改善トリートメントを組み合わせる方法もあります。

縮毛矯正では薬剤を使うので、施術後の髪をそのままにせず状態に合わせてケアしていくことも健やかな髪や頭皮を守る1つの方法です。

エノアの髪質改善トリートメントでは、縮毛矯正後の髪に必要なケアを行い、手触りやまとまりを整えていくのにプラス、髪に残った薬剤成分などを適切に処理することで、縮毛矯正後の髪や頭皮のコンディションを整えることにも繋げています。

ただし、こうしたケアをしたからといって、薄毛を100%防げるわけではありません。

あくまで、縮毛矯正による髪への負担を考えながら、施術後の髪を良い状態に保つためのケアとして考えてくださいね。

薄毛が心配だからといって縮毛矯正を諦める必要はありません。

髪質やダメージ、頭皮の状態を確認しながら、出来るだけ負担を抑えて縮毛矯正を行い、必要に応じて髪質改善トリートメントでケアする。

こうして「クセを伸ばすこと」だけではなく、その後の髪の状態まで考えて施術することが、縮毛矯正を長く楽しむためのポイントです。

お客様のリアルビフォーアフター集

ここまで縮毛矯正による頭皮や髪への負担を抑えるためのポイントをご紹介しました。

では、実際にエノアではどのような仕上がりになるのでしょうか?

ここからは実際のお客様のビフォーアフターをご紹介します!

①根元のボリュームが気になる細毛さん

髪のエイジングもあり、ゴワつきと細くなった髪が気になる方。何も考えず縮毛矯正をしてしまうと、ショートは特に「ペタッ」「ピーン」と仕上がってしまうので、自然な丸みとふんわり感を出しています。

②ダメージ+くせ毛が気になるロングさん

ハイライト履歴もあり、ダメージ、くせ毛両方が気になる方。髪の状態をしっかり診断、話し合って今回はハイダメージ毛対応の縮毛矯正で施術させていただきました。枝毛や切れ毛が極力出ないよう、縮毛矯正とトリートメントを合わせて行い、髪や頭皮への負担を減らすことを第一に考えて施術させていただきました。

③前髪・顔周りが気になるメンズさん

ペタッとなるのが心配な部分矯正は、自然な丸みを出してあげることでふんわりと必要なボリュームを残してクセを伸ばすことができます。特にメンズのショートの方は部分縮毛矯正を活用してあげると、スタイリングしやすくなったりとご希望に合っている方も多いです!

④自然な毛流れを残したいメンズさん

マッシュやセンターパートなどふんわり感や毛流れのあるおしゃれなヘアスタイルが流行っていますが、縮毛矯正で伸ばしすぎてしまうとこの2つは河童の様な仕上がりになってしまいます。なので、縮毛矯正ではしっかりとヘアスタイルを計算した伸ばし具合のコントロールが大切!計算してふんわりとした毛流れを作ってあげると、くせ毛さんでもオシャレなヘアスタイルは可能です。

こんな症状がある場合は美容院ではなく皮膚科へ

ここまで、縮毛矯正ではげるのかについて美容師目線でお話ししてきました。

ただ、私たち美容師は髪を綺麗に整えることの専門家であって、脱毛症や頭皮の病気を診断することは出来ません。

もし、

  • 縮毛矯正後に頭皮が強く赤くなった
  • ヒリヒリする、痛みがある
  • かゆみやかさぶたが続いている
  • 急に抜け毛が増えた
  • 一部分だけ髪が抜けている

などの症状がある場合は、無理に美容室で判断せず、皮膚科などの医療機関に相談してください。

医師から治療や生活上の注意点などを受けた場合は、その内容を次回の美容室での施術時にも美容師に伝えていただけると安心です。

髪や頭皮について気になることがあれば、美容師と医師、それぞれの専門家に相談しながらケアしていきましょう。そして、もし今後の美容院施術で何か注意点や確認時効があれば美容師に伝えてくださいね。

まとめ|縮毛矯正ではげる?頭皮や髪への負担に注意

いかがでしたでしょうか?

縮毛矯正そのものが直接的に薄毛の原因になる可能性は低いと考えられます。

ただ、薬剤や熱による頭皮への刺激やダメージによる切れ毛などによって、頭皮トラブルが起きたり、髪が薄く見えたりすることはあります。

だからこそ髪や頭皮の状態に合わせて、出来るだけ負担を抑えた施術を行うことが大切です。

「薄毛が心配だけど、くせ毛も綺麗にしたい」という方は、ぜひ美容師に相談してみてくださいね。

なお、抜け毛や薄毛そのものが気になる場合は、美容師だけで判断せず、皮膚科などの医療機関に相談しましょう。

くせ毛の悩みを解消しながら、これからも縮毛矯正を楽しめるように。髪と頭皮の状態に合わせた施術を大切にしていきましょう。

縮毛矯正による薄毛が不安な方も、まずはお気軽にご相談ください。

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