ENORE 青山店　飯田　直輝の自己紹介

こんにちは！！

ENORE 青山店の飯田　直輝です！

今回は僕に興味を持っていただきたいので

自己紹介をさせていただきます！

プロフィール
名前　飯田　直輝（いいだ　なおき）

生年月日　2001/12/15

血液型　A型　右利き

巳(ヘビ）年の射手座

生まれは豊かな歴史と飽きないグルメの街　〜福岡〜

僕は福岡県の筑豊地区　飯塚市・直方市で育ちました。

福岡県の中央部に位置する地域で筑豊炭田によって栄えた

飯塚市・直方市・田川市の3都市は筑豊三都とも呼ばれます。

飯塚は味覚焼きというタコなしのたこ焼きが名物で

直方はもち吉や成金饅頭が有名です。

福岡県は栄えてるイメージが強いと思いますが、

僕の育った地域は山と田んぼしかなく、

最寄りの駅には徒歩４０分で一両の電車が走ってるほど田舎町でした。

そのせいか、おかげか

目立ちたがり屋さんの僕のファッションは

いつも地元で浮いてたような気がします。笑

生い立ち

僕は二人兄弟の長男として育ちました。

4つ下に弟がいて、とても仲良しです。

幼少期から可愛い可愛いと言われ育ってきましたが、正直自分でも思ってました。笑

弟は身体能力が高く、オリンピックの強化選手な選ばれるほどスポーツ万能で

僕の運動神経はほとんど持っていかれました。笑

両親ともにスポーツ学科の出なのですが、僕のセンスは人並みでした。

僕は小学生の頃サッカー、中学生でバスケをし、

母はテニスとバレー、父と弟は野球とボクシングとスポーツー家でした。

ここで父のプチ自慢なのですが、シニアの部でボクシング西日本チャンピオンと

アームレスリング日本2位を取ったことがあるそうです。

そんな父が還暦を迎えるまでにアームレスリングで勝たないといけない。

というミッションが僕と弟に与えられているのですが、これは中々手強いですね。笑

美容学生時代は個性的で面白い友達に囲まれ何度も戻りたくなる最高の思い出です。

ヘアショーのモデルや撮影活動など様々な体験をさせていただきました。

いろんな場所に自分の足で行き、多くの経験の中でより多くのものを学び、感性を磨き、インスピレーションを美容に変換する。それが学生時代の僕のミッションでした。

美容師を志して

僕が美容師を目指すきっかけとなったのが

母が通っていた美容室のオーナー沖さんとの出会いです。

小学生の時から中学、高校と何気なく僕も通っていたのですが、

一度も浮気することなく沖さんのところに行きたいと思い続けられたのは

技術元々ではなく人柄だと気付き、こんな風に人を元気づけられる、あそこにいけばパワーが貰える。

そんな風に思ってもらえる存在になりたい。その想いが美容師を目指す第一歩でした。

美容師でなくともその目標は叶えられますが、僕はなんともわがままな生き物で、

おじいちゃんになってもずっとかっこよくいたい。

そんな思いから、美意識を常に持つ必要があり、

「人を美しくするには、まずは自分から」

美意識を保つモチベーションをずっと持っていられる美容師が僕にとって天職だったのです。

そして2022年3月第1志望のENORE 青山店に入社することができました！

田舎町を飛び出して表参道を歩いた時

思わずでた言葉は「ちかっぱ東京すごか〜」

0時を過ぎても明るい町、10両以上もある満員電車

どれもが想像を超えてきて、僕の頭には「負けてたまるか！」

そんな想いが強く芽生え今日まで突っ走ってきました。

僕がENOREに入社したいと思った理由はなんと言っても

弱酸性の薬剤を使ったダメージレスな施術です。

実際に学生時代にENOREの施術を受けた際、

ブリーチなどで傷んでいた僕の髪でも理想のパーマをかけることができ、

デザインの幅が広がる瞬間を体験しました。

お客様の髪の悩みを改善し、最高の喜びを与える。

心から感動していただき続けられる美容師になりたい。

そんな僕にとって最高の環境でした。

今の僕に出来ること

僕はENOREが取り扱う弱酸性の薬剤で

トレンドを押さえたパーマやダメージを抑えた縮毛橋正、

を武器に、お客様の悩みに寄り添い、改善し、

最高の喜びを提供したいと思っています。

ヘアケアや薬剤の知識など人一倍勉強していますので、

なんでも質問していただければと思います！

上の画像をタップで僕のインスタグラムアカウントに飛べますので、

こちらに気軽にメッセージいただけると幸いです！

当店にご来店いただいた際には、

弱酸性の薬剤と今まで学んだ知識、技術を通して、

お客様を綺麗にすると共に、

ご自身の新たな一面や美しさに気付いていただけるような

接客、施術をさせていただきますので

これからどうぞよろしくお願い致します。