縮毛矯正の匂いはいつまで?「臭い」と感じる原因と対策を美容師が解説

2026/10/09
縮毛矯正の匂いはいつまで?「臭い」と感じる原因と対策を美容師が解説

こんにちは!

弱酸性縮毛矯正が得意な美容院ENORE(エノア)青山店店長飯田です。

縮毛矯正をすると

「シャンプーしたのに匂う」
「髪が濡れると匂いが強くなる」
「周りの人にも臭いと思われていないか心配」

など、髪から独特の匂いがして驚いたことはありませんか?

「どうしてこんな匂いがするの?」「次はできるだけ匂いが気にならない縮毛矯正を受けたい」と感じている方も多いのではないでしょうか。

縮毛矯正の匂いの主な原因は、クセを伸ばすために使用する1剤の「還元剤」などの薬剤成分です。

縮毛矯正後に独特の匂いを感じることは珍しいことではありませんが、使用する薬剤や髪の状態、施術方法などによって、匂いの感じ方や残り方には違いがあります。

例えば髪の状態に合わない薬剤を使用したり、施術後の毛髪処理が不十分だったりすると、薬剤特有の匂いが気になりやすくなることもあります。

つまり!匂いを抑えるには「自宅でどう消すか」だけでなく、まず「どんな施術を受けるか」「どの美容室を選ぶか」が大切なんですね。

そこでこの記事では、縮毛矯正で独特の匂いがする仕組みから、匂いが気になりにくい施術のポイント、美容室選びのチェックポイントまで、縮毛矯正専門店の視点から分かりやすく解説します。

縮毛矯正後の匂いが気になる方は、ぜひ最後までご覧ください!

(例)弱酸性縮毛矯正+髪質改善トリートメント(トリートメントホームケア付き)
通常価格:2万3100円(税込)

↓

エノアHPネット予約ご新規様限定『1万9000円(税込)』

🔻ご予約はこちらをタップ

※当日のメニュー・クーポンの変更も可能です。

目次

縮毛矯正をすると髪が匂うのは何で?

縮毛矯正で使われる薬剤が匂いの原因

縮毛矯正の匂いは主に施術で使用する薬剤の成分によって生じます。

実は使用する薬剤やメーカーによって匂いの強さや種類は違い、中には独特の匂いを感じるものもあります。

ただ、この匂いは「髪が腐っている」「頭皮が臭っている」ということではないので、まずは安心してください!

薬剤の中でも特に、1剤に含まれる還元剤は縮毛矯正特有の匂いの原因になることがあります。

還元剤にはチオグリコール酸系・システイン系・システアミン系などがあり、それぞれ独特の匂いを持っています。

さらに、一般的な縮毛矯正剤には、還元剤の働きを助けるためにアルカリ剤が配合されているものもあります。なかでもアンモニアは、鼻にツンとくる刺激臭があります。

この還元剤とアルカリ剤の組み合わせが、気になる匂いの大きな原因になるんですね。

一方で酸性や弱酸性の薬剤には、アルカリ剤を使用しない設計のものもあります。そのため、アンモニアなどの刺激臭が苦手な方は、弱酸性の縮毛矯正を受けたときに匂いが比較的マイルドに感じられる場合もあります。

ただし、弱酸性の縮毛矯正だからといって必ず匂いがしないわけではありません。薬剤の種類や配合、髪の状態などによっても、匂いの感じ方は変わります。

施術中、アイロンの熱で匂いが強く感じられる理由

縮毛矯正では1剤を流して乾かした後、ストレートアイロンで熱を加えてくせを伸ばしますが、この時特に匂いを強く感じられる方もいらっしゃいます。

これは熱によって匂いの成分が空気中に広がりやすくなるためで、アイロン途中で匂いを強く感じることがあるんですね。

アイロンの工程は個人差があるものの、一般的に数十分から長いと1時間程かかる場合もあります。その間、苦手な匂いを嗅ぎ続けるのはきつい方もいらっしゃると思いますので、匂いが苦手だと感じたら遠慮なく美容院スタッフにお声がけください。換気や窓の近くに席をご案内するなど出来る限り対応をさせていただきます!

髪の内部に薬剤由来の成分が残ることで匂いを感じることも

施術後なのに…髪から独特の匂いを感じることもありますよね。

これは縮毛矯正で使用した薬剤の成分が、施術後の髪に残っていることが一因と考えられます。

縮毛矯正では、どれだけ丁寧に施術や毛髪処理を行っても薬剤由来の成分が一部残ることがあります。残る量は、使用する薬剤や施術、毛髪処理の方法などによって変わり

そして「匂いがする=大量の残留成分が残っている」というわけではありません。

施術後は時間の経過とともに薬剤由来の成分が徐々に薄くなっていき、匂いも少しずつ気になりにくくなってくるので、基本的にはそこまで心配しなくても大丈夫なケースが多いです。

縮毛矯正の匂いはどのくらい続く?

では、匂いは自然と落ち着いていくとしても実際にはどのくらい続くのでしょうか?

一般的には数日で徐々に薄くなる

個人差はありますが、縮毛矯正後の匂いは2~3日程度、長い場合は1週間前後で徐々に薄くなっていくことが多いです。

髪質や使用する薬剤・施術方法などによっても異なるため、多少長く感じる場合もあります。

1~2週間以上経っても強い匂いが続く場合は?

一方で、お客様によっては1~2週間以上経っても匂いが気になるケースもあります。

匂いが長く続くからといって、必ずしも縮毛矯正に失敗したとは言えません。

ただ、時間が経っても匂いがほとんど薄くならず、強い状態が続いている場合は、施術を担当した美容師に相談してみましょう。

髪の状態や使用した薬剤などを確認してもらい、必要に応じて適切なケアを行ってもらうのがおすすめです!

縮毛矯正の匂いが強くなりやすいのはこんな時!

施術後、匂いが薄くなってきたなーと思っていたのに…。

特定のタイミングで匂いを強く感じることがあります。

「匂いが一度落ち着いたのに、また気になってきた」という方は、どんな時に匂いを感じやすいのか知っておきましょう!

髪が濡れた時(お風呂・汗など)

髪が濡れると乾いている時よりも薬剤由来の匂いを感じやすくなります。

そのため、お風呂に入ったときや汗をかいた時、雨で髪が濡れた時などに「匂いが戻った」と感じる方がいらっしゃいます。

乾かさずに放置した時

先ほどお話ししたように、髪は濡れていると匂いを感じやすくなります。

さらに、濡れた髪を長時間放置すると縮毛矯正の薬剤由来の匂いだけでなく、髪や頭皮の蒸れによる生乾きの様な匂いなども重なり、より気になりやすくなることがあります。

髪が濡れた状態は髪への負担にも繋がるので、シャンプー後などはなるべく早めに乾かすようにしましょう。

ダメージが蓄積している髪

ダメージが蓄積した髪は、キューティクルが傷んでいたり髪の内部の栄養分が抜けているので薬剤の影響を受けやすくなります。

そのため、髪のダメージレベルによっては薬剤由来の匂いが残りやすく感じられる場合があります。

特に、カラーや縮毛矯正を繰り返している方は現在の髪の状態を確認したうえで薬剤を選ぶことが大切です。

使用する薬剤や施術方法によっても違う

縮毛矯正の匂いは使用する薬剤の種類や成分・配合・施術方法などによっても変わります。

匂いの感じ方にも個人差があり「ゆで卵」「枝豆」「ポップコーン」など、同じ縮毛矯正でも人によって例え方が大きく異なることもあります。

そのため、匂いが強い=単純に施術が悪いとは言い切れません。

ただ、縮毛矯正後の匂いは単なる匂いの問題だけではなく「縮毛矯正をしたことが周りに分かってしまいそう」「人と近くで話すのが気になる」など、精神的なストレスに繋がりやすいですよね。

出来るだけ匂いを気にせず過ごしたいのであれば、使用する薬剤や施術方法だけでなく髪の状態に合わせた施術をしてくれる美容室を選ぶことも大切です。

では、次は匂いが気になりやすい縮毛矯正と、出来るだけ匂いを抑えやすい縮毛矯正にはどのような違いがあるのかについてお話ししていきます!

匂いが残りやすい縮毛矯正と、残りにくい縮毛矯正の違い

縮毛矯正後の匂いの感じ方は、使用する薬剤だけでなく髪の状態に合わせた薬剤選びや施術の工程によっても変わります。

ここでは匂いを出来るだけ抑えるために大切な5つのポイントをご紹介します。

髪に合った薬剤を選んでいる

クセが強いからといって必ずしも強い薬剤が必要とは限りません。

髪のダメージや太さ、クセの状態、過去のカラーや縮毛矯正の履歴などを確認し、その髪に必要な強さの薬剤を選ぶことが大切です。

特に根元・中間・毛先で髪の状態が異なる場合は、部位ごとに薬剤を調整することもあります。

髪の状態を見ずに一律の薬剤を使用するのではなく、一人ひとりに合わせて薬剤を選ぶことが匂いだけではなく、髪への負担を抑えることにも繋がります。

塗布量や放置時間を適切に設定している

縮毛矯正では薬剤を塗る量や放置する時間も重要です。

必要以上に薬剤を塗ったり、髪の状態に合わない放置時間を設定したりすると、匂いが残りやすくなったり髪への負担に繋がる可能性があります。

放置時間は薬剤の種類や髪質、クセの強さなどによって異なるため、「何分置けばよい」と一律に決めるのではなく、髪の状態を見ながら適切に設定することを意識して美容師は施術をしています!

薬剤の流し方と後処理を丁寧に行っている

縮毛矯正では1剤や2剤を適切に流すことも大切な工程です。

薬剤を流す際には、髪の表面だけでなく、髪の量が多い方やロングヘアの方は内側までしっかり流すなど、丁寧な対応が求められます。

また、美容室によっては施術後の髪に残る薬剤由来の成分などを考慮したケアを取り入れている場合もあります。

こうした施術後の毛髪処理まで丁寧に行っているかも、美容室選びのポイントにもなってきます。

2剤による酸化を適切に行っている

縮毛矯正の2剤には、1剤によって変化した髪の結合を再び繋ぎ、ストレートの状態を定着させる役割があります。

2剤の種類や使用方法・放置時間などは薬剤によって異なるため、こちらも髪の状態や使用する薬剤に合わせて適切に行うことが大切です。

2剤による酸化が不十分だと、仕上がりや持ちに影響する可能性もあるため、縮毛矯正において基本となる重要な工程です。

ダメージが蓄積した髪ほど慎重な施術が必要

カラーやブリーチ、繰り返しの縮毛矯正などでダメージが蓄積している髪は、薬剤の影響を受けやすくなっています。

そのため、ダメージの状態を確認せずに施術すると髪への負担が大きくなる可能性があります。

ダメージが気になる髪ほど、薬剤の強さだけでなく、塗布する場所や施術方法まで細かく調整することが大切です。

ここまで5つのポイントをご紹介しましたが、簡単に言えば、「髪の状態に合わせた薬剤選びと、丁寧な施術を行うこと」が、縮毛矯正後の匂いを出来るだけ抑えるためにも大切です。

匂いだけを見て美容室を選ぶのではなく、髪の状態をしっかり見極め、薬剤選びから施術後のケアまで丁寧に行ってくれる美容室を選びましょう。

匂いを抑えたい人のための美容室選び

ここまでお話ししたように、縮毛矯正後の匂いを出来るだけ抑えるには、薬剤の種類だけでなく髪の状態に合わせて施術してもらうことが大切です。

では、実際に美容室を選ぶ時はどこをチェックすればいいのでしょうか?

「縮毛矯正が得意」「ダメージを抑えた縮毛矯正」と書いてあるだけでは、具体的な施術内容までは分かりません。

そこで、予約前に確認しておきたいポイントをご紹介します!

✅縮毛矯正の施術例を確認

まずは美容室のホームページやブログ・SNSなどで縮毛矯正の施術例を確認してみましょう。

チェックしたいのは、単純に「真っ直ぐになっているか」だけではありません。

  • 根元から毛先まで自然な仕上がりになっているか
  • ダメージ毛やカラー毛など、さまざまな髪質に対応しているか
  • 施術前後の髪の状態を紹介しているか
  • どのような薬剤や施術方法を使用しているのか説明しているか

などを見てみましょう。

症例写真が多いほど良いというわけではありませんが、自分の髪質や悩みに近い施術例があるかは、美容室を選ぶときの参考になります。

✅薬剤について具体的に説明しているか

「ダメージレス」「ノンダメージ」「髪に優しい」などの言葉だけで判断するのではなく、なぜ髪への負担を抑えられるのかまで説明されているかを確認してみましょう。

例えば

  • 弱酸性など、どのような薬剤を使用しているのか
  • 髪の状態によって薬剤を使い分けているのか
  • カラー毛やダメージ毛にも対応しているのか

など、具体的な説明があると、その美容室の縮毛矯正に対する考え方が分かりやすくなります。

また、「弱酸性なら絶対に匂わない」というように、効果を断定している美容室よりも、メリットだけでなく注意点まで説明している美容室のほうが相談しやすいと思います!

✅カウンセリングで髪の履歴を確認してくれるか

予約時や施術前に、これまでのカラーや縮毛矯正の履歴、現在のダメージなどを確認してくれるかも重要なポイントです。

特に

「以前の縮毛矯正で匂いが気になった」
「匂いが苦手なので、出来るだけ抑えたい」

という悩みがある場合は、事前に伝えてみましょう。

その悩みに対して、薬剤や施術方法について具体的に説明してくれるかを確認することで、自分に合った美容室かどうか判断しやすくなります。口コミなどを参考にするのもいいですね!

✅縮毛矯正以外のケアについて説明があるか

縮毛矯正はクセを伸ばして終わりではありません。

ホームページなどで、施術後の毛髪処理やトリートメント・薬剤由来の成分に対するケアについて説明しているかも確認してみましょう。

もちろん。こうしたケアを行ったからといって匂いが完全になくなるわけではありません。

それでも、施術後の髪まで考えている美容室なのかを判断する材料にはなります。

✅「匂いが気になる」と事前に相談してみるのも

ホームページだけでは判断できない場合は予約時に直接聞いてみるのもおすすめです。

例えば

「以前、縮毛矯正をしたときに薬剤の匂いが気になったのですが、匂いを出来るだけ抑えるために何か対策はしていますか?」

と聞いてみましょう。

この質問に対して、使用する薬剤や施術方法、施術後のケアなどについて具体的に説明してくれるかどうかは、美容室選びのひとつの判断材料になります。

単に「大丈夫ですよ」と答えるだけではなく、なぜ匂いを抑えられるのか、どのような施術を行っているのかまで説明してくれる美容室を選ぶと安心感があります。

予約前にチェックしたいポイント

最後に、今回のポイントをまとめます。

  • 自分の髪質に近い縮毛矯正の施術例がある
  • 薬剤の種類や特徴について具体的に説明している
  • 髪の状態や過去の施術履歴に合わせて薬剤を調整している
  • 施術後の毛髪処理やケアについて説明している
  • 縮毛矯正後の匂いについて相談しやすい
  • 「なぜその施術をするのか」まで説明してくれる

「縮毛矯正が得意」という言葉だけで決めるのではなく、自分の髪の状態を見て、薬剤や施術方法を調整してくれる美容室かどうかをチェックしてみてください。

例えばエノアでは、縮毛矯正後の匂いが気になる方に髪の状態を確認したうえで、弱酸性縮毛矯正+髪質改善トリートメントをご提案しています。

匂いが気になる人にこのメニューがおすすめな理由

エノアがおすすめしている「弱酸性縮毛矯正+髪質改善トリートメント」は、縮毛矯正後の匂いが気になる方にもご提案している組み合わせです。

ツンとした匂いが気になりにくい「弱酸性縮毛矯正」

弱酸性縮毛矯正は、アルカリ縮毛矯正のようなツンとした刺激臭が比較的気になりにくいのが特徴です。

もちろん。弱酸性だからといって匂いが0になるわけではありません。

ですが、髪の状態に合わせて薬剤を選び、出来るだけ髪への負担を抑えながら施術することで、匂いだけではなく、縮毛矯正後の髪の状態まで考えた施術がしやすくなります。

「匂いが気になるけれど、縮毛矯正は続けたい」という方にもおすすめの縮毛矯正です。

また、それにプラス髪の状態に合わせた処理剤を使い分け、毛髪処理を行なっていくのも特徴的です。

匂いだけでなく髪の状態にも配慮する「髪質改善トリートメント」

エノアの髪質改善トリートメントは、毛髪補修や保湿だけでなく、縮毛矯正後の髪に残る薬剤由来の成分にも配慮したケアを行っています。

縮毛矯正と一緒に行うことで、匂いを気になりにくくするだけでなく、残留成分の除去によって髪への負担にも配慮するので髪のコンディションを整えやすくなります。

「匂いを消すためだけのケア」ではなく、縮毛矯正を続けていくために髪を良い状態に保つことも、エノアが大切にしているポイントです。

この2つを組み合わせることで、匂いが気になる方にも、髪の状態まで考えた縮毛矯正をご提案しています。

匂いだけではなく、これからも綺麗な髪を保ちながら縮毛矯正を続けていきたい方は、ぜひ一度ご相談ください。

エノアの弱酸性縮毛矯正が大切にしていること

エノアの弱酸性縮毛矯正は、開発段階から携わっているオリジナルの弱酸性薬剤を使用し、お客様一人ひとりの髪の状態に合わせて薬剤や処理剤・工程を調整している年間2万人のお客様に選ばれている看板メニューです。

髪への負担を抑えながら、柔らかく自然な仕上がりを実現するために、薬剤を流す工程や施術後のケアまで丁寧に行い、髪に残る薬剤由来の成分にも配慮しています。

もちろん。匂いの感じ方には個人差があり、弱酸性縮毛矯正だからといって匂いが全くなくなるわけではありません。

だからこそエノアでは、匂いだけを抑えるのではなく縮毛矯正を長く楽しんでいただける様にこだわって施術しています。くせ毛を伸ばしたいけど、匂いが気になる方は是非お気軽にご相談ください。

ENOREの人気メニュー

メニュー料金(税込)
弱酸性縮毛矯正+髪質改善トリートメント(トリートメントホームケア付き)通常価格 23,100円
同メニュー(ENORE公式HPネット予約・ご新規様限定クーポン)19,000円

※料金は2026年10月時点の情報です。
※最新の料金やクーポンの内容は、各店舗の予約ページでご確認ください。
※エノアは、表参道・青山・神宮前・銀座・東京(有楽町)に店舗があります。

🔻ご予約はこちらをタップ

※当日のメニュー・クーポンの変更も可能です。

縮毛矯正後の匂いを抑えるために自宅で出来ること

ドライヤーをあてる女性

縮毛矯正後の匂いが気になる場合は、自宅でのケアでも匂いを気になりにくくする工夫が出来ます。

ただし、シャンプーをすればすぐに匂いがなくなるとは限りません。髪への負担にも配慮しながら、普段のケアを丁寧に行いましょう。

  • 髪を濡れたまま放置しない
    お風呂上がりはタオルで水分を取ったら自然乾燥させず早めに乾かしましょう。汗や雨などで髪が濡れた場合も、そのままにしないことが大切です。
  • シャンプーは優しく、すすぎは丁寧に
    匂いを早く消そうとして何度も洗ったり、強い力でこすったりするのは避けましょう。シャンプーやトリートメントのすすぎ残しにも注意してください。
  • 寝る前は髪をしっかり乾かす
    湿った状態のまま寝ると、匂いだけでなく摩擦によるダメージにも繋がります。根元から毛先までしっかり乾かしましょう。
  • 香水やヘアフレグランスで無理に隠さない
    縮毛矯正後の匂いと香りが混ざり、かえって気になってしまうことがあります。まずは髪を清潔に保ち、しっかり乾かすなど基本のケアを心がけましょう。

それでも匂いが長く続いたり、強くなったりする場合は、自分だけで対処せず、施術を受けた美容室に相談してみてくださいね!

縮毛矯正の匂いに関するよくある質問

Q. 縮毛矯正は匂いがつきやすい施術ですか?

A. はい。縮毛矯正では還元剤などを含む薬剤を使用するため、独特の匂いを感じることがあります。

ただ、薬剤の種類や施術方法・流しや後処理などによって匂いの感じ方や残り方は変わります。

Q. 匂いの少ない薬剤を美容室にリクエスト出来ますか?

A. 予約時やカウンセリングで「匂いが苦手」と伝えておくと、可能な範囲で薬剤や施術について相談出来ます。

とは言え、薬剤は匂いだけでなくクセの強さや髪の状態なども考慮して選ぶので、希望どおりにならない場合もあります。

Q. 匂いが苦手でも縮毛矯正はできますか?

A. 多くの場合は出来ます。

匂いが苦手なことを事前に伝えておけば、換気や休憩などの配慮をしてもらえる場合があります。気になる方は、予約時に相談しておきましょう。

Q. 酸性ストレートや弱酸性縮毛矯正なら匂わない?

A. いいえ。酸性ストレートや弱酸性縮毛矯正でも、還元剤を使用する以上、匂いが全く無くなるわけではないです。

使用する薬剤や成分によって匂いの感じ方は異なります。「酸性だから無臭」と考えるのではなく、どのような薬剤を使っているのか、匂いについてどのような対策をしているのかを美容室に確認するのがおすすめです。

Q. カウンセリングでは何を伝えておけばいい?

A. 次のようなことを伝えておくと、美容師が薬剤や施術方法を考える際の参考になります。

  • 縮毛矯正後の匂いが気になった経験
  • 匂いで気分が悪くなったり、頭痛がしたりした経験
  • カラー・ブリーチ・縮毛矯正などの履歴
  • 施術後すぐに仕事や学校などの予定があるか

髪の履歴やお悩みだけではなく、「匂いが苦手」ということも遠慮せずに伝えておきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

縮毛矯正後の匂いは薬剤由来の成分によって感じることがあり、数日かけて徐々に気になりにくくなることが多いです。

特に髪が濡れたときは匂いを強く感じることがあるので、シャンプー後は髪を濡れたままにせず、しっかり乾かすことを心がけましょう。

また、縮毛矯正の匂いを出来るだけ抑えたい場合は髪の状態に合わせて薬剤や工程を調整し、施術後のケアまで丁寧に行ってくれる美容室を選ぶことが大切!

「前回の縮毛矯正は匂いが気になった」「仕上がりにも満足できなかった」という方は、ぜひ一度エノアにご相談ください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

(例)弱酸性縮毛矯正+髪質改善トリートメント(トリートメントホームケア付き)
通常価格:2万3100円(税込)

↓

エノアHPネット予約ご新規様限定『1万9000円(税込)』

🔻ご予約はこちらをタップ

※当日のメニュー・クーポンの変更も可能です。