中学生のくせ毛、縮毛矯正は本当に必要?「まだ早い?」と迷ったときの判断ポイント
2026/09/15
こんにちは。 弱酸性縮毛矯正が得意な美容院ENORE(エノア)青山店店長飯田です。
「中学生でも縮毛矯正ってできるの?」
「まだ早いんじゃない?」
「毎朝の髪のセットが大変だけど、本当にかけた方がいいのかな?」
くせ毛に悩んでいる中学生や、そんなお子さんを見ているご両親の中には縮毛矯正をするかどうか迷っている方も多いのではないでしょうか。
縮毛矯正は
中学生だから「早い」
中学生だから「かけた方がいい」
と年齢だけで決めるものではありません。
大切なのは、どんなクセに悩んでいて、毎日の生活でどれくらい困っているのか。そして、どこまで髪を整えたいのかです。
この記事では中学生の縮毛矯正について
- 本当に縮毛矯正が必要なのか
- どんな場合に縮毛矯正を検討するといいのか
- 全体と部分、どちらが合っているのか
- 校則やご両親との相談で確認しておきたいこと
- 失敗を防ぐために美容師へ伝えたいこと
などを、美容師の視点から分かりやすく解説します。
「縮毛矯正をする」とまだ決めていなくても大丈夫です。自分に合った方法を考えるところから、一緒に見ていきましょう!

【エノア料金例】
- 弱酸性縮毛矯正(シャンプーブロー込み) 17,600円(税込)
- 前髪縮毛矯正 8,000円(税込)
- 顔まわり縮毛矯正 13,000円(税込)
※カット料金は学割あり。
※メニューの組み合わせによっては、エノアHPネット予約ご新規様限定クーポンもございます。
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※当日のメニュー・クーポンの変更も可能です。

目次
中学生でも縮毛矯正はできる?「早すぎる」とは限らない!

結論から言うと中学生でも縮毛矯正は出来ます!
そもそも縮毛矯正は年齢だけを基準にして施術するものではありません。
「中学生だからまだ早い」と一概には言えませんし、反対に「この年齢ならかけるべき」という決まりもありません。
大切なのは、髪の状態と本人がどれくらいクセに悩んでいるかです。
ただ、中学生の場合は学校の校則があったり、料金の支払いをご両親にお願いしたりすることも多いでしょう。なので自分だけで決めるのではなく、事前にご両親ともしっかり話し合ってから決めるのがおすすめです。
さらに初めて縮毛矯正をする場合は、ご本人だけでなくご両親も「どんな施術なの?」「本当に必要?」など分からない事があるかもしれません。
そんな時は私たち美容師に相談してください。
最初からメニューを決めておく必要はありません。「クセが気になるけれど、縮毛矯正をした方がいいのか分からない」という状態でも大丈夫です。
一緒に相談しながら、髪の状態や悩みに合わせて縮毛矯正をするかどうかを考えていきましょう!
中学生で縮毛矯正をしている割合は?

「クラスで何割くらいが縮毛矯正をしているの?」と気になる方もいるかもしれませんが、実は中学生の縮毛矯正の割合について全国的な公的統計データは確認できません。
ネット上には「3割」「半分くらい」といった数字もありますが、調査方法などが明確ではないものも多く、正確な割合とは言い切れません。
そのため、周りがどれくらい縮毛矯正をしているかよりも
- クセでどれくらい困っているか
- 毎日のスタイリングがどれくらい大変か
- どの部分のクセが気になるか
を基準に、縮毛矯正をするかどうか考えてみましょう!
まず確認!その「くせ毛の悩み」は何?
縮毛矯正をかけるかどうかを考える時は、髪の状態だけでなく「くせ毛でどれくらい悩んでいるか」が大切なポイントです。
まずは自分がどんなことで困っているのか整理してみましょう。
①朝のスタイリングに時間がかかる

- 毎朝アイロンが必要
- しっかり乾かしてもまとまらない
- 学校に行く前からスタイリングに時間がかかる
このように、くせ毛によるうねりや広がりで毎朝のスタイリングが大変な場合は、縮毛矯正によって扱いやすさを実感しやすいケースです。
②雨の日や汗をかくと髪が広がる

梅雨や夏場・体育や部活動などで汗をかいた時に、髪が広がったりうねったりすることもあります。
この場合は「普段の生活でどれくらい困っているか」を基準に考えてみましょう。
髪の状態や一時的なコンディションによる広がりであれば、縮毛矯正をしなくても、トリートメントなどのケアで改善できるケースもあります。
縮毛矯正が必要とは限らないので、まずは美容師に髪の状態を見てもらい、自分に合った方法を相談するのがおすすめです。
③前髪や顔まわりだけが気になる

「前髪だけクセが強い」「顔まわりがうねって気になる」という場合は、髪全体ではなく、気になる部分だけ縮毛矯正をする方法もあります。
クセの強さや気になる範囲によっては、最初から全体に縮毛矯正をかける必要はありません。
部分縮毛矯正なら全体にかけるより施術範囲を抑えられるため、料金を抑えやすいというメリットもあります!
「前髪・顔まわりだけ」という選択肢もあることをぜひ覚えておいてくださいね。
④髪が広がるけど、本当にくせ毛?

「くせ毛だから髪が広がる」と思っていても、実は乾燥やダメージなどが原因でうねりや広がりが出ているケースもあります。
例えば
- 髪が乾燥している
- ダメージが蓄積している
- 毎日高温のアイロンを使っている
- 髪を十分に乾かせていない
- 結び癖がついている
- 陸上部や水泳部など、髪への負担が大きくなりやすい活動をしている
などです。
こうした場合、原因を確認せずに縮毛矯正をすると髪への負担が増えてしまう可能性があります。
まずは美容師に髪の状態を見てもらい、縮毛矯正が必要なのか、それともヘアケアなどで対応出来るのかを判断してもらいましょう。
「うねる=必ず縮毛矯正が必要」というわけではありません。
⑤もっと髪にツヤを出したい

「もっと髪をツヤツヤにしたい」というのも、中学生によくあるお悩みのひとつです。
憧れのモデルさんや芸能人のようなツヤのある髪にしたいと思うのも自然なことですよね。
クセが強く、髪の表面が乱れることでツヤが出にくい場合は、縮毛矯正によって髪がまとまり、ツヤを感じやすくなることもあります。
一方で、もともとクセがほとんどない直毛の場合は、ツヤを出すことだけを目的に縮毛矯正をする必要はありません。
縮毛矯正は髪に負担がかかる施術なので、直毛の方であれば、まずはヘアオイルなどを使ったスタイリングやヘアケア、ダメージがある場合はトリートメントなど別の方法を検討するのがおすすめです。
「ツヤツヤにしたい」という希望があっても、必ずしも縮毛矯正が最適とは限りません。
髪の状態を見ながら、自分に合った方法を美容師と一緒に考えていきましょう。
こんな中学生は縮毛矯正を検討してもいい!

ここまでお悩み別にご紹介してきましたが、以下の項目に当てはまるものが多いほど縮毛矯正を検討してみてもいいと思います。
□ 毎朝アイロンを使っている
□ 雨の日は髪がまとまらない
□ 部活や体育の後にクセが強く出る
□ 前髪や顔まわりのクセが気になる
□ 髪を下ろしたくても広がってしまう
□ くせ毛のことで本人がかなり悩んでいる
□ 毎日のスタイリングに時間がかかる
ただ、当てはまる項目が多いからといって必ず縮毛矯正が必要というわけではありません。
美容師に髪の状態を見てもらい縮毛矯正が必要なのか、それとも他の方法で対応できるのかを相談してみましょう。
その上で、ご本人とご両親で話し合い、どうするかを決めるのがおすすめです。
逆に、縮毛矯正を急がなくてもいいケース

髪が気になっていても、すぐに縮毛矯正をする必要がないケースもあります。
クセがそれほど強くない
クセがそれほど強くない場合は、まずカットで髪を扱いやすくして様子を見てもいいでしょう。
また、髪に合わないヘアケアアイテムや乾かし方などが原因で髪がまとまりにくくなっている場合もあります。シャンプーやトリートメントなどを見直してみるのもおすすめです。
前髪など一部分だけが気になる
前髪など一部分だけが気になる場合は、部分縮毛矯正という方法もあります。
ただ、クセがそれほど強くなければストレートアイロンで軽く整えるだけでも対応できる場合があります。
アイロンの使い方がわからない場合は美容師がレクチャーすることもできますので、カットなどで美容院に来店した際に相談してみてください。
髪のダメージが大きい
髪のダメージが大きい場合は、縮毛矯正によってさらに髪への負担が増えてしまう可能性があります。
その場合はまず、トリートメントなどで髪のコンディションを整え出来るだけ良い状態を保ちながら、縮毛矯正が必要かどうかを考えていくのがおすすめです。
髪の状態を整えた上で、それでもクセが気になるのか?を再度確認してみましょう。
本人はそれほど困っていない
クセがあったとしても、本人がそれほど気にしていなければ無理に縮毛矯正をする必要はありません。
クセを活かしたカットやスタイリングによって自然な髪型を楽しむことも出来ます。
そもそもクセがない
中学生の中には、クセがほとんどないのに「もっと髪を綺麗にしたい」という理由で縮毛矯正を希望する方もいます。
しかし、クセがない髪に縮毛矯正をすると必要以上に髪へ負担をかけてしまうことがあります。
縮毛矯正をした直後は綺麗に見えても、時間が経って毛先のダメージが目立つようになると、かえってお手入れに手間がかかってしまうことも。
クセがない場合は、まず次のような方法を試してみるのがおすすめです。
- 美容院でのトリートメント(ダメージがある場合)
- ヘアケアアイテムの見直し
- 髪の乾かし方を見直す
- スタイリング方法を工夫する
「くせ毛を真っ直ぐに伸ばす=縮毛矯正」であって「もっと綺麗な髪にしたい=縮毛矯正」ではありません。
髪の状態に合わせて縮毛矯正以外の方法も含めて考えてみましょう。
中学生の縮毛矯正で「全体」と「部分」、どちらを選ぶ?
髪の状態やお悩みの程度を見て「縮毛矯正をする」と決めたら、次は「全体」と「部分」のどちらにかけるかを考えていきます。
| 悩み | 向いている方法の例 |
|---|---|
| 髪全体が大きくうねる | 全体縮毛矯正 |
| 前髪だけうねる | 前髪縮毛矯正 |
| 顔まわりだけ広がる | 顔まわりの部分矯正 |
| 軽いクセ・広がり | カットやスタイリングで対応できる場合も |
| ダメージによるうねり | 縮毛矯正以外のケアを検討 |
ただ、同じようなクセでも髪の状態や気になる範囲によって適した施術は変わります。最終的には美容師に相談して決めるのがおすすめです。
初めての縮毛矯正なら「全部伸ばす」必要はない

初めて縮毛矯正をするときは、「せっかくなら全部伸ばしたい」と考えるかもしれません。
でも、実際には一番気になる部分だけを整えることで、十分に扱いやすくなることもあります。
特に中学生の場合は「料金が気になる」「縮毛矯正をかけたことを周りに気づかれたくない」など、不安に感じることもあると思います。
部分縮毛矯正にすることで、そうした不安やリスクがゼロになるわけではありません。
ただ、全体に縮毛矯正をかけるよりも施術範囲を抑えられるため、料金を抑えやすく、髪の変化も必要以上に大きくなりにくいというメリットがあります。
ご両親にも相談しやすくなりますし「まずは気になる部分だけ」という選択もしやすくなるでしょう。
さらに必要以上に施術しないことは、髪への負担を抑えることにも繋がります!
一番の不安「校則違反になる?学校でバレる?」
縮毛矯正をかけるとき、中学生から特に多いのが「校則違反にならない?」「学校で何か言われない?」という不安です。
まず校則の「パーマ」という言葉をどう読むか

多くの中学校では、校則で「パーマ禁止」と定められていることがあります。
ここで気になるのが、縮毛矯正も「パーマ」に含まれるのか?ということですよね。
美容室では縮毛矯正も薬剤を使用して髪の形状を変える「パーマ」施術の1つとして扱われます。
ただ、学校の校則における「パーマ」の定義や解釈は学校によって異なります。
くせ毛を自然に整える目的であっても縮毛矯正を禁止している学校もあるので「縮毛矯正なら大丈夫」と自己判断するのは避けましょう。
事前に学校の校則を確認し、判断が難しい場合は先生に相談しておくと安心です。
先生に相談するときの伝え方

校則について不安がある場合は、黙って施術するのではなく事前に相談しておくのがおすすめです。
ポイントは、「おしゃれのため」だけではなく、くせ毛によって実際に困っていることを具体的に伝えることです。
例えば
「生まれつきのくせ毛で、毎朝アイロンをかけないと髪がまとまらず、身支度に時間がかかっています。派手にするつもりではなく、自然にまとまるようにしたいのですが、縮毛矯正をしてもよいでしょうか?」
というように、普段どのようなことで困っているのかを伝えてみましょう。
ご本人から伝えるのが難しい場合は、ご両親から担任の先生へ連絡帳や面談などで相談してもらう方法もあります。
学校生活を考えて縮毛矯正をする3つのポイント

①長期休みなど、学校の予定を考えて施術する
夏休み・冬休み・春休みなど、学校生活への影響を考えて施術日を決めるのも一つの方法です。
ただ、学校のルールに沿って判断しましょう。
②自然な仕上がりを美容師に相談する
「真っ直ぐにしすぎたくない」「自然な仕上がりにしたい」など、希望を美容師に伝えておきましょう。髪質やクセに合わせて仕上がりを相談できます。
③気になる部分だけにする
前髪や顔まわりなど、クセが気になる範囲が限られている場合は、部分縮毛矯正という方法もあります。施術範囲を抑えることで、髪への負担や料金を抑えやすくなります。
ただし、部分縮毛矯正にしたからといって校則上問題がなくなるわけではありません。学校のルールを確認した上で、自分に合った方法を選びましょう。
また、縮毛矯正後は薬剤の匂いが気になることもあるので、学校に行く直前ではなく余裕を持って施術するのがおすすめです。
中学生の縮毛矯正、失敗を防ぐために美容師へ伝えたいこと

美容院で縮毛矯正をする時は失敗予防として「理想の仕上がりがわかる画像」を数枚見せるのがおすすめです。
また「髪の履歴」や「希望するメニュー」だけでなく、「何に困っているのか?」を具体的に伝えることも大切です。
例えば、
- 「自然なストレートにしたい」
- 「ピンピンになりたくない」
- 「学校で浮かないようにしたい」
- 「前髪は自然にしたい」
- 「毎朝のアイロンを減らしたい」
- 「部活後もまとまりやすくしたい」
など、普段の悩みや希望を伝えてみましょう。
お悩みが分かれば、それに合わせて縮毛矯正のかけ方を調整したり、場合によっては別のメニューやヘアケアを提案したりすることもできます。
「縮毛矯正をしてクセを伸ばす」だけではなく、「理想の仕上がりに近づけながら、今の悩みをどう解決するか?」を美容師と一緒に考えることが大切です。
中学生の縮毛矯正でよくある質問(Q&A)
Q1. 中学生で縮毛矯正をしたらバレますか?
A.クセが強い方ほど縮毛矯正による変化が大きいため、周囲に気づかれる可能性はあります。
「学校で何か言われないか」が気になる場合は、校則を確認した上で、自然な仕上がりを美容師に相談しましょう。
Q2. 中学生でも縮毛矯正は出来ますか?
A.出来ます。
縮毛矯正に年齢による一律の制限はなく、女子・男子どちらも施術できます。ただし、中学生の場合は保護者の同意をお願いしている美容院もあるため、事前に確認しておきましょう。
Q3. 中学生の縮毛矯正はいくらくらい?
A.一般的な縮毛矯正は1万円〜2万円程度、前髪は3,000円〜8,000円程度、顔まわりは8,000円〜1万5,000円程度が目安です。
ただ、料金は地域や美容院・髪の長さなどによって大きく異なります。学割やクーポンが利用出来る場合もあるので、予約前に確認しておきましょう。
Q4. 成長期の髪に縮毛矯正をかけても大丈夫?
A.縮毛矯正の薬剤は、基本的にすでに生えている髪の毛に作用するものです。
なので、これから生えてくる髪の毛や髪が生える力そのものに直接作用するものではありません。
ただし、薬剤が頭皮に付くと刺激になることがあります。頭皮にトラブルがある場合や、薬剤による刺激が心配な場合は、事前に美容師へ相談しましょう。
Q5. 縮毛矯正をかけた後のケアは?
A.まず意識したいのは、髪を洗った後はなるべく早く乾かすことです。
シャンプーは自分の髪や頭皮に合ったものを選び、強くこすりすぎないようにしましょう。
中学生の場合、あれもこれもと特別なケアを増やすより、毎日のシャンプーとドライを丁寧に行うことが基本です。
↓おすすめのシャンプー&トリートメント
中学生の縮毛矯正は「かける・かけない」より、悩みに合わせて考えよう
いかがでしたでしょうか?
「中学生だから縮毛矯正は早い」
「中学生だから縮毛矯正をした方がいい」
と、縮毛矯正をするかどうかは年齢だけで決められるものではありません。
大切なのは
「どんなクセに悩んでいるのか」
「毎日の生活でどれくらい困っているのか」
「どこまで整えたいのか」
を考え、髪の状態に合わせて縮毛矯正をするかどうかを判断することです。
中学生の場合は、学校の校則やご両親との相談も必要になるため、ご本人だけで決めず、納得した上で施術を受けることも大切です。
「本当に縮毛矯正をした方がいいのかな?」と迷っている段階でも大丈夫です。
髪の状態やお悩みを美容師に相談しながら、縮毛矯正をするかどうかも含めて自分に合った方法を一緒に考えていきましょう。
お気軽にご相談くださいね。

【エノア料金例】
- 弱酸性縮毛矯正(シャンプーブロー込み) 17,600円(税込)
- 前髪縮毛矯正 8,000円(税込)
- 顔まわり縮毛矯正 13,000円(税込)
※カット料金は学割あり。
※メニューの組み合わせによっては、エノアHPネット予約ご新規様限定クーポンもございます。
🔻ご予約はこちらをタップ
※当日のメニュー・クーポンの変更も可能です。

