【縮毛矯正をかけるか迷う?】弱い癖や微妙なうねりでお悩みの方に向けて美容師が解説していきます!
2022/11/02こんにちは髪質改善と縮毛矯正が得意な美容院ENORE(エノア)です!
みなさんは髪のお悩みで、ほんの少しのうねりが気になる方や、広がるお悩み、弱い癖を感じる方は多いのではないでしょうか?
そんな時縮毛矯正をするべきか迷っている方や、縮毛矯正をするほどでもないかなと思われる方も多いはずです
エノアではこのようなお悩みでご来店、ご相談される方はとても多くいらっしゃいます!
髪質によっては矯正を選んだり、トリートメントにしたりと対応は様々ですが、まずは相談して見ることが大切です!
今回はこのような髪質でお悩みの方に向けて、細かく解説していきます。
目次
縮毛矯正をした方がいい髪(うねり)の特徴
弱い癖も様々ありますが、体感で弱いうねりによってまとまらない場合や、濡らしても少しうねる感じがある場合は縮毛矯正をした方がいいです!
ゆるくS字を描くような少しの癖も、トリートメントだけでは真っ直ぐにならないので、基本的に若干でもうねりを感じる場合は縮毛矯正をしましょう
ここで注意なのですが、縮毛矯正といっても強い薬剤を使ってしまうと針金のようにシャキッとしてしまうので、できるだけ低ダメージかつ優しい薬剤で行いましょう。
エノアでは髪と同じ性質の弱酸性の縮毛矯正を行なっている為、癖の種類に応じて1g単位で薬剤を調節できるのでオススメです!
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トリートメントをした方がいい髪(うねり)の特徴
ダメージを感じる髪はトリートメントをオススメします。ダメージ毛はダメージしていない髪に比べると髪の質量が軽くなっている為、うねりやすくなります。普段うねりを感じていなくても、ダメージを負ってから広がる場合もあるのでその場合はトリートメントをオススメします
また、ダメージもあるがうねりもとても感じる場合は髪の体力次第では縮毛矯正とトリートメントを併用していくこともオススメします
ダメージによるうねりの場合は、トリートメントを入れても落ちてしまうので、継続的に行う必要があります!綺麗な状態を保てるように取り組み方を相談しながら行いましょう!
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縮毛矯正のbefore&after
ゆるい癖、地毛風ストレート
ゆるい癖の場合、縮毛矯正をかけてバツッとなり違和感を感じてしまうことが多くあります
癖にあった薬剤調合で自然さを作りましょう!
大きくうねるパターンの縮毛矯正
大きく中間部分にうねりがある方もご安心ください!
負担のかかりやすい中間から毛先も1g単位で細かく薬剤調合し自然な縮毛矯正を再現します!
ブリーチ毛の縮毛矯正
ブリーチ毛しているけど癖も気になる方もご相談ください!
ブリーチ毛は傷んでいる状態ですので、縮毛矯正は断られがち、
弱酸性縮毛矯正は一般的な縮毛矯正に比べダメージが4分の1なので、全くかけられない事はありません!
相談しながら縮毛矯正を行いましょう!
まとめ
微妙なうねりも縮毛矯正の対象になることもあります。かける前に必ず美容師と相談して決めていきましょう!
エノアでは髪診断後のメニュー変更、相談も多く承っております!
縮毛矯正+トリートメントは1日4人までですので、早めに相談して決めていきましょう!
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