【くせ毛攻略完全版】汗や湿気でうねる髪の毛5つの対処法とは?
2023/07/05皆さんこんにちは!
弱酸性縮毛矯正と紙質改善が得意な美容院ENORE(エノア)です!
春先から秋口にかけて汗をかく時期が続きますよね、、、
くせ毛でお悩みの方は特に梅雨から夏に向けて大変だと思います。
今回はそんな皆さんに汗や湿気に左右されないような対策を紹介させていただきます!
汗に負けない5つの対策
1縮毛矯正をかける
正直これが1番手っ取り早いです。
髪の毛自体の構造を変えてしまうので汗をかこうが雨の日だろうが一日中うねりに悩まされず生活することができます!
特におすすめは弱酸性縮毛矯正!
エノアの弱酸性縮毛矯正は自然でかつダメージ少なくかけることができるのでぜひご相談ください!
2汗をすぐ拭う
これ当たり前なんですけどすごく大事です。
タラタラ垂れてきてしまった汗をおけばおくほど髪に浸透してしまい本来のうねりが出てきてしまいます。
髪に汗が浸透する前にすぐ拭きましょう!
意識するだけで全然変わります。
3ハードスプレーで固める
特に気になるのは前髪ですよね。
うねりがそこまで強くなくて前髪だけ気になるかたは根元をハードスプレーで軽く固めるだけで一日持っちゃいます!
前髪全部にかけてしまうとベタベタしてしまったり不自然になってしまうので根元だけスプレーすることをお勧めします。
4くせ毛用のシャンプートリートメントを使う
くせ毛の人は基本的に乾燥毛の方が多く梅雨時期や汗によって湿気をより含みやすくなりまとまりが悪くなる傾向にあります。
お家で使うシャンプートリートメントをくせ毛用のものに変え栄養分をしっかり蓄積し湿気や汗に左右されにくい髪を作るのも大事です!
エノアではくせ毛の方に向けたシャンプーを開発しています。
詳しくはこちらに記載してますのでぜひご覧ください!
5くせ毛を活かしたスタイリングをする
エノアのお客様は縮毛矯正をされる方がかなり多くたくさんの方のお悩みを解決させていただいています。
ただ中にはプロの目から見ると
「いい癖なのにな、、、」
と思ってしまうお客様も多いです。
うねってしまうのならパーマ風にセットしたり何ならパーマをかけてしまいそれを活かすのも一つの手なのでぜひご相談ください!
縮毛矯正かけるなら必ず弱酸性で!
初めての方もそうでない方も縮毛矯正かけるなら絶対に弱酸性がおすすめです!
僕のかける弱酸性縮毛矯正は自然でダメージレスにかけることができるのでダメージを抑えたい方、自然にかけたい方はぜひお任せください!
またエノアでは縮毛矯正以外にも弱酸性トリートメントストレートというダメージなく癖を8割減してくれるメニューもあるので縮毛矯正迷ってる方は合わせてご相談いただければと思います!
うねりQ &A
Qブリーチしていても縮毛矯正できますか?
Aできます!ただ、体力次第なところがあるので過度なダメージ毛には難しいこともあります。
Q縮毛矯正にパーマできますか?
Aこれもできます。ただあまりおすすめできなくて一度真っ直ぐにした髪を曲げることになるのでダメージやスタイリングがより大変になることがあります。しっかり相談して決めましょう!
Q市販のカラーをしているのですが縮毛矯正できますか?
Aできます!ただこれも予想以上に傷んでる場合はしないほうがいい時もあるので相談してからしましょう!
Q白髪染めと同時にできますか?
Aできますがあまりおすすめできません。白髪染めは基本的に普通のカラー剤よりもパワーが強めに作られています。同時にはできますが髪が弱い方やダメージがある方は特に慎重に行いましょう!
Q黒染めと同時にパーマや縮毛矯正しても落ちませんか?
A、弱酸性の縮毛矯正やパーマならほとんど落ちることはありません。ただ、染めてから1週間以内の場合はまだ髪に定着し切ってないことが多いので落ちる場合があります。黒染めしてから期間をあけて施術しましょう。また、普段から色落ちが早い方は時間が空いていても落ちる可能性があるので注意しましょう!
Q家でも今すぐ実践できることはありますか?
A はい、あります!
くせ毛の方は乾かし方が超大事です!
少し引っ張りながら前に向かって乾かしてみてください!
かなり変わると思います!
Q縮毛矯正かけても濡れてしまうとうねりますか?
A いいえ、うねりません!
縮毛矯正は髪の構造自体を変えてしまうのでシャンプーしようがコテで巻こうが取れてしまうことはないです!
ただ当たり前ですが新しく生えてくる髪の毛は癖があるのでリタッチでかける必要は出てきます。
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