(2021)傷みにくい自然な縮毛矯正

2021/05/28
(2021)傷みにくい自然な縮毛矯正

こんにちは ☀︎

ENORE青山店の相楽瑞月です!!

今回は傷みにくい自然な縮毛矯正についてブログを書いていきたいと思います。

最近雨が多くて 髪の広がり パサツキ うねりが気になりませんか??

この梅雨時期が一年で一番気になる 季節だと思われます。

その雨の日にも負けない髪を作りだすことができるのは 弱酸生縮毛矯正です!!

是非ここで弱酸性矯正の良さを知っていただきたく思います。

弱酸性縮毛矯正とは??

まず 弱酸生とは人間が一番健康な肌や髪の状態と言われております。

健康な肌の表面は、p H 4.5〜6.0の間です。

*p Hとは、酸とアルカリの度合いを表す数値で、これが低いと酸性で、高いとアルカリ性となります。

この弱酸性の薬剤を使うことによって 髪の毛のダメージを4/ 1以下に抑えられることができます!

ですので弱酸性の縮毛矯正をすると自然な仕上がりになったり、ダメージを抑えて艶々な仕上がりになったりします!!

弱酸性の薬剤を使うことによって艶のある自然なストレートを手にすることができるのです!!

弱酸性の薬剤でも強い癖も伸びるの??

弱酸性の薬剤って弱そう、、、

って思われてる方!! そんなことはありません!!!

強い癖の方でも綺麗に伸ばせます!

薬剤は一人一人の髪質 状態 履歴 によって薬剤を選定させていただきますので

お客様に合わせたオーダーメイドの縮毛矯正ができるようになります。

↑ 半年分リタッチのお客様 かなり癖が強いのと髪が硬く しっかりしてるので薬剤選定かなり重要です。

ですがこの通り 弱酸性の薬剤でも強いくせにも対応し、伸ばすことは可能です!

↑ このお客様は 縮毛矯正をした髪の毛にツイストパーマをかけてしまい、元に戻したいというご要望でした。

この薬剤選定もかなり重要です!!

なぜかというと、薬剤を3回もつけて中の形構造を3回も変えるからです。

いかに痛まないように 伸ばせるかをカウンセリングして考えて薬剤を選んでいきます。

そうすることによって、ダメージを最小限に抑えて伸ばすことができるのです◎

まとめ

どうして傷みにくい自然な縮毛矯正ができるのかお分かりいただけたでしょうか?

弱酸性の薬剤の可能性は無限大です!!

弱酸性の薬剤を使い続けることによって髪質改善をし、

綺麗な艶髪を手に入れて人生ハッピーにしていきましょう!!!

↑ ご予約はこちらから ◎