【2022】縮毛矯正 カラー 同時施術でさらに髪質改善 徹底解説!!

2022/11/04
【2022】縮毛矯正 カラー 同時施術でさらに髪質改善 徹底解説!!

こんにちは!ENORE青山店、福原秀太朗です!
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今回は縮毛矯正とカラーの同時施術について、徹底解説いたします!

一般的に縮毛矯正とカラーは別日の施術となってしまうと美容師さんに断られた、そんな経験ありませんか??

縮毛矯正の薬剤性質

まず縮毛矯正のやり方、使用する薬剤の性質よって同時施術ができるかできないかにはなるのですが、その薬液のお話からします!大きく分けて縮毛矯正にはアルカリ性か酸性の性質の薬液が存在しており、必ずそのどちらかの性質に分類されます。

アルカリ性と酸性の決定的な違い

弱酸性とアルカリ性、二つの決定的な違いは
薬液濃度を1%単位で調節できるか、できないかなのです!細かく調整できることが決定的な違いです。

弱酸性のメリット

酸性の薬剤の場合、薬液をトリートメントと混ぜ、調合して作っていきます!なので1%単位で細かく調節しお客様一人一人の髪の毛の状態、ダメージレベル、クセの強さ、髪の太さ細さ、弾力など様々な状況に応じて毎回一人一人にオーダーメイドで作る事が可能なので薬液が強すぎてビビり毛にしてしまったり、薬液が弱すぎて癖が伸ばせないなんて事が起こらなく、弱酸性の縮毛矯正と弱酸性のカラーなら、ほとんどダメージ無くでき、艶々にする事ができます!カラー剤に関してはやればやっただけ綺麗になれルのがメリット!!

上の画像は弱酸性の縮毛矯正によってホワホワする癖と大きく緩やかに唸る癖を自然なストレートにしたものです!

正直アルカリ性の縮毛矯正よりかなり難易度が高く、一般の美容師さんでは中々難しい領域ではあります(笑)

一般的な薬剤とメリットデメリット

一般的な美容室ではアルカリ性の縮毛矯正、アルカリ性のカラーが主流となっており、弱酸性や酸性領域での施術はかなり少ないのが現状です。ではなぜアルカリ性が使用されるのでしょうか。それはアルカリ性にもメリットがあるからです!例えばカラーだとかなり発色が綺麗になり縮毛矯正だと時間が短く施術も簡単だったり色々あります。しかしデメリットもあります。それはアルカリ度が高いと髪の毛についた時過度にキューティクルを開き過度にダメージとなってしまいますそして1度受けたダメージは2度と治る事はありません。なのでトリートメントなので外部から栄養を補給しなければいけなくなってしまいます。

アルカリ性の特徴

酸性の縮毛矯正に対してアルカリ性の縮毛矯正の場合、弱 中 強とおおよそ三段階ぐらいの薬液に分かれておりその三つをうまく調合したり薄めたりして施術します。なので細かな調節が不可能となり結果として本来癖を伸ばす為に必要な力よりさらに上回って必要以上のパワーを持った薬液で癖を伸ばす事となります。なので仕上がりとして毛先がチリチリ(ビビり毛)になってしまったり、針金みたいにど直毛でぴーん!となってしまうのです。おそらく経験ある方もいますかね(笑)なのでやるならしっかり髪の毛の状態を見極めてやっていくのがベストです!

上の画像はアルカリ性によってビビり毛となってしまった方です。ここまでなってしまうと正直治す事はかなり難しいです。

さてここから本題です!

なぜか美容室ではカラーと縮毛矯正の同時施術は嫌がられますよね、、それは先に述べた通り性質がアルカリ性と酸性とでは性質が対局しており髪の毛にとって負担がかなり大きくダメージがおそろしいからなのです!

縮毛矯正とカラーが同時にできる理由

しかも弱酸性の縮毛矯正と弱酸性のカラーは同じ性質になるので通常縮毛矯正の工程にある一液で髪の毛を軟化させてアイロン通してストレートにして2液でストレートを定着させるのですが、なんと弱酸性のカラー剤の場合縮毛矯正の2液の役目も果たすので同時に、尚且つ3時間と言う驚異のスピードでできるのです!